2人の子がいて「それで足りるのか」……世帯年収500万・41歳パート保育士の尽きない不安
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2025年12月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する41歳の女性は、そのアンケートの回答者。プロフィールは以下の通りです。
回答者本人:41歳女性
同居家族構成:夫(40歳)、長男(9歳)、長女(4歳)
回答者の職業:パート(保育士)
夫の職業:会社員(正社員)
回答者の年収:100万円
世帯年収:500万円
住居形態:賃貸マンション
居住地:新潟県
現在の資産:貯蓄500万円、その他投資(※投資金額は未回答)
最初のきっかけは「少しでも出費を減らしたい」……月1万円ほどの節約に成功
今回紹介する41歳女性は現在、新潟県の賃貸マンションで、会社員の夫(40歳)、小学生の長男(9歳)、未就学児の長女(4歳)と4人で暮らしています。世帯年収は500万円ほど。自身もパートの保育士として年間100万円ほどの収入を得て、家計を支えているそうです。

そんな女性が節約しようと決意したのは、長男が少し大きくなって、子育てに余裕が出てきたころ。「育休中で以前よりも収入が少なくなったにもかかわらず、子育て用品等にお金がかかるようになったので、少しでも出費を減らしたいと思い節約を始めた」と言います。
子どもが2人に増えた今も普段の買い物で、あるこだわりを徹底して、月1万円ほど節約できているのだとか。
食材は価格のボーダーラインを明確化!子どもの洋服もリサイクルショップを活用中

女性は日ごろ、食材を買うとき、価格のボーダーラインを明確にしています。「例えば、豚肉は100円以下、小松菜は98円以下、ほうれん草は128円以下でないと購入しない」。さらに普段の買い物は、安く食材が手に入りやすい「業務スーパーかディスカウントショップと決めている」そうです。
すぐにサイズアウトしがちな子ども服もリサイクルショップを上手に活用。「某リサイクルショップでは、年に2回半額セールがあるので、その日は必ず行くようにしている」と言います。
そんな節約生活で出費を抑え、今の貯蓄は500万円ほど。節約を続けるだけでなく「スーパーで値引きのデザートやいい肉、刺身などを買って食べること」で、息抜きもしています。
教育費への不安を打ち消すために……自身の収入アップが今の目標

子どもがまだ小学生と幼児ということもあり「今後子どもたちが成長するにつれ教育費がかかってくるので、そのための資金を貯めなくてはならないと考えている」と女性。現在は節約しつつも、将来かかる教育費を貯めるために「児童手当の積み立てやNISAをしている」そうです。
一方で「それで足りるのか不安がある」と、正直な気持ちも。さらに「自身の勤務形態が数ヶ月前から不安定であり、以前よりも月収が減っている」という苦しい現状も明かしてくれました。
今は「副業や転職をして月収を上げたいと考えている」という女性。現在の節約生活に不満はないとしつつも、現状を打破しようともがいています。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
