「アニメ化してほしいマンガランキング 2026」開催 48作品からアニメ化を願う“推しマンガ”を投票
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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一般投票でアニメ化を願う“推しマンガ”を選ぶ「アニメ化してほしいマンガランキング 2026」の本投票が12月24日から始まった。2026年1月30日までノミネートされた48作品の中から“アニメ化してほしいと思う作品”を投票する。
「アニメ化してほしいマンガランキング」は、一般社団法人アニメジャパン(東京)が主催する企画で、今回が9回目。“アニラン”の名で知られるアニメファン人気企画で、過去には「SPY×FAMILY」や「薬屋のひとりごと」、「【推しの子】」などが上位にランクイン。実際にアニメ化された作品も多いという。
アニメジャパンによると、今回は11月16日までのノミネート作品募集で、これまでに販売されたマンガ単行本、または連載中の作品の中から「ウソツキ︕ゴクオーくん」「サンキューピッチ」「ディノサン」など全48作品が決まった。
特設サイトで、1人につき1回、3作品まで投票でき、トップ10作品は、2026年3月4日に開催される「アニメ化してほしいマンガランキング2026 授賞式」で発表する。トップ10作品は表彰に加え、26年3月開催の「AnimeJapan 2026」会場内でPR展示などを行うという。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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