【2025-2026年】ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット人気モデル特集
幅広い層に人気のザ・ノース・フェイスのダウンジャケット。冬の顔として毎年アップデートされ、新作は予約と抽選販売。中には入手困難なモデルもあります。この記事では、不屈の名作から現在販売中のダウンジャケットを紹介。
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イチオシスト
アイキャッチ画像出典:GOLDWIN WEB STORE
ザ・ノース・フェイスの人気ダウンジャケットは予約・抽選販売

出典:(右)GOLDWIN WEB STORE(左)GOLDWIN WEB STORE
本格的なアウトドアウェアでありながら、都会にも馴染むファッションアイテムとしても人気のTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。
ダウンジャケットの中でも「定番」とされる人気モデルは毎年アップデートされ続けており、発売年ごとにカラーや寸法に違いがあります。予約販売が通例となっており、「バルトロライトジャケット」や「ヌプシジャケット」などの人気モデル・カラーは争奪戦必至です。
真冬もこの1枚!ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット人気7モデル
毎年冬の顔としてアップデートされる定番7モデルをピックアップ。 いずれもタウンユースを前提としているため、街や旅行といった普段着のアウターとして活躍します。
最新モデルだけでなく、手の届きやすくなった旧モデルも紹介します。
【2025AW】バルトロライトジャケットザ・ノース・フェイス

2010年に登場し、バルトロの愛称で親しまれるダウンジャケット。雪上ハイクや真冬の天体観測にも対応できる高い保温性、防風性を備えています。
その秘密は、表地に配されたゴアテックスのウィンドストッパーという特殊な素材。風を通しにくく、小雨や雪程度の濡れをシャットアウトします。
中綿には、メーカーが独自開発した光電子®ダウンを封入。特殊セラミックによる遠赤外線の効果で、保温性をキープします。
汚れやホコリを徹底的に除去したクリーンなダウンなので、よりあたたかく身体を包みこんでくれます。
2025年はシルエットが見直され、シンプルでゆとりのあるボックスシルエットになりました。
【2024AW】バルトロライトジャケットザ・ノース・フェイス

バルトロライトジャケットの2024年モデル。2025年モデルと比べると、身幅が少しすっきりとしています。
【2025AW】ヌプシジャケットザ・ノース・フェイス
1992年に高所登山や極地探検といった、厳しい寒冷地で着るインナーダウンとして誕生したモデル。90年代、20年代とストリートシーンを中心に流行し、発売から30年以上ブランドの顔としてあり続ける人気モデルです。
ブランドのアイコニックな肩切り替えデザインは、ザックで摩擦する肩部分を補強するため。表地には強度がある40デニールのリップストップリサイクルナイロンに撥水加工を施し、小雨がぱらつく程度であれば問題なし。
フードは襟に収納できるビルトイン仕様。さらに本体ごとポケットに収納できるポケッタブル仕様で、不要なときはコンパクトにできます。
【2024AW】ヌプシジャケットザ・ノース・フェイス
ヌプシジャケットの2024年秋冬モデル。2025年モデルよりも全体的にすっきりとしたシルエットになっています。
【2025AW】ショートヌプシジャケットザ・ノース・フェイス

上記で紹介したヌプシジャケットを踏襲した、ショート丈モデル。
裾に備えられたアジャスターコードを絞ると、裾が丸みを帯びてふんわりした優しいシルエットに早変わり。シルエットの変化を楽しめ、コーディネートの幅も広がります。
フードは襟に収納できるビルトイン仕様。ポケットの中に、コンパクトに収納できます。
【2024AW】ショートヌプシジャケットザ・ノース・フェイス

ショートヌプシジャケットの2024年モデル。2025年モデルよりも、全体的にすっきりとしています。
【2025AW】ヌプシフーディーザ・ノース・フェイス
ヌプシジャケットのフーディバージョン。ポケッタブルではありませんが、コンパクトに収納できるスタッフサックが付属しています。
【2023AW】ヌプシフーディーザ・ノース・フェイス

ヌプシフーディーの2023年モデル。袖丈を除き、全体的に2025年モデルより一回り小さめのシルエットです。
【2024AW】ノベルティーヌプシジャケットザ・ノース・フェイス
前出のヌプシジャケットとカラー展開が異なるノベルティーモデル。単色カラーではなく、カモフラージュ柄とマルチ柄の展開です。
他の人と被りたくない方はこちらのモデルがおすすめ。フードは襟に収納できるビルトイン仕様。コンパクトに収納できるスタッフサックも付属。
【2023AW】GTXヌプシジャケットザ・ノース・フェイス
ヌプシジャケットに、防風性と透湿性(衣服内の蒸れを外に排出する)をもつ特殊素材(ゴアテックスインフィニアム ウィンドストッパー)を用いてアップデートしたモデル。
中綿はヌプシジャケットと同じ光電子ダウンを採用。冷気が侵入する縫い目を無くし、保温性を高めた作りとなっています。
フードは襟に収納できるビルトイン仕様。コンパクトに収納できるスタッフサックも付属。
【2025AW】アンタークティカパーカザ・ノース・フェイス
南極大陸を表すアンタークティカ。その名のとおり極寒地にも対応するハイスペックモデルです。2023年から、機能性はそのままにサスティナブルを意識した仕様にアップデートされ、リサイクル素材を活用しています。
表地は、強度の高い200デニールのリサイクルナイロン生地に、ゴアテックを組み合わせることで防水性・透湿性(衣服内の蒸れを外へ逃がす)を高めています。
中綿には、メーカーオリジナルの光電子ダウンを封入。極寒地でも高い保温性能を発揮します。
ファスナー付きのポケットを5つ備え、小物収納に便利。フードのファーは取り外し可能です。
【2024AW】アンタークティカパーカザ・ノース・フェイス

アンタークティカパーカの2024年モデル。全体的なサイズ感が2025年モデルとは若干異なります。
【2025AW】マウンテンダウンジャケットザ・ノース・フェイス
防水ハードシェルの傑作「マウンテンジャケット」にダウンを封入したモデル。2017年に登場し、以降も支持を集め続けて定番となりました。
ブランドを象徴するアイコニックな肩切り替えデザインを採用し、摩擦を受けやすい肩、肘と後ろの裾端は強度の高い生地で補強しています。
表地には、水の侵入を防ぎ、衣服内の蒸れを外へ逃がすゴアテック素材を使い、中綿には環境に配慮したリサイクルダウンを封入。寒い冬こそ本領を発揮するアウターです。
フードは取り外せるので、首元の温度調整もしやすいのもポイント。
【2024AW】マウンテンダウンジャケットザ・ノース・フェイス

マウンテンダウンジャケットの2024年モデル。
【2025AW】EX ビレイヤーパーカザ・ノース・フェイス
ロープを使ったクライマーの安全確保を「ビレイ」といい、その役目を担う人のために開発されたのがビレイヤーパーカ。2025年は「EX ビレイヤーパーカ」としてアップデートされました。
汚れやホコリを徹底的に取り除いたクリーンなダウンに撥水加工を施した、高品質なプロダウンを贅沢に封入。じっとしていても高い保温性能をキープするため、屋外であまり動かない仕事をしている人に向いています。
また表地には防風性のあるGORE-TEX WINDSTOPPER 2層素材を採用。柔らかさや軽さ、着心地の良さを作り出す素材で、カジュアルに着られます。収納に便利な大型ポケットも充実しているほか、付属のスタッフサックにしまえばコンパクトに持ち運べます。
【2024AW】ビレイヤーパーカザ・ノース・フェイス

「EX ビレイヤーパーカ」よりも一回り小さめの作りで、細かな素材や作りも異なります。保温性よりも汎用性の高さを重視する方は、こちらのモデルでも十分です。
【2025AW】キャンプシエラショートザ・ノース・フェイス

1970年に誕生したアウトドア用ダウンパーカーの原型、「シエラパーカ」を継承した2025年モデル。
クラシック感を醸し出すマットな風合いと、普段着にも合わせやすいボックスシルエットで、着回ししやすい1枚です。
表地は、撥水加工を施したリサイクルナイロンを採用し、中綿には一部リサイクルダウンを採用。裏地には滑りの良い生地を配して着脱しやすくなっています。
フードは取り外し可能。両サイドに設けられたフラップ付きのポケットは、濡らしたくない小物収納に便利です。
【2024AW】キャンプシエラショートザ・ノース・フェイス
キャンプシエラショートの2024年モデル。着丈が短く、現行モデルよりもコンパクトな印象です。
【2025AW】キャンプシエラショートザ・ノース・フェイス

キャンプシエラショートのレディースモデル。標準のスペックはメンズと同じですが、サイズ感が異なり、小柄な方はレディースモデルを検討してみるのもありです。
【2024AW】キャンプシエラショートザ・ノース・フェイス

キャンプシエラショートのレディースの2024年モデル。現行モデルよりも小さめの作りです。
【2025AW】ヒマラヤンパーカザ・ノース・フェイス
8,000m級の山岳地帯など、過酷な環境での活動を想定して作られたダウンジャケット。極限での保温性や快適性、高い機能性を追求した極地用ウエアのフラッグシップモデルとして、2025年、ザ・ノース・フェイス最高峰の「サミットシリーズ」の一員になり大きく生まれ変わりました。
中綿に使用されているのは、ダウンの中でも最高品質を誇る900フィルパワーの撥水プロダウン。高めの前たてやしっかりとフィットするフードなど、冷気を防ぐ作りも抜かりありません。
表地には、高い防水透湿性のGORE-TEX WINDSTOPPER RipStop Insulated Shellを2層構造で使用。過酷な環境に挑むアウトドアマンをはじめ、最高峰のダウンジャケットが欲しい人にぴったりです。
最初に登場した1994年のオリジナルデザインをベースに、より幅広いシーンで使いやすいようアップデートされた「ヒムダウンパーカ」も引き続き展開されていますが、最新モデルは限定販売のみとなっています。
春や秋に活躍!ザ・ノース・フェイスのライトなダウンジャケット人気4モデル
少し肌寒さを感じる春先や秋口にさっと羽織れる、また真冬はインナーダウンとして着込めるライトなダウンジャケットをピックアップしました。
なかには登山で活躍するモデルもあります。
【2025AW】サンダージャケットザ・ノース・フェイス
ダウンなのにすっきりシルエットで人気のモデル。ダウンと化繊をミックスしたハイブリッド素材を使い、濡れによる保温低下を抑えます。
さらに生地には、軽くて引き裂き強度に優れたパーテックスカンタムを採用。撥水加工を施し、雨の染み込みを抑えます。
首周りまで暖かいハイネック仕様で、真冬にはインナーダウンとしても活躍。左胸の内ポケットに収納できるパッカブル仕様で、登山などのアウトドアシーンにもおすすめです。
【2025AW】サンダージャケットザ・ノース・フェイス

上記で紹介したサンダージャケットのレディースモデル。
【2025AW】サンダーラウンドネックジャケットザ・ノース・フェイス

前出の「サンダージャケット」のラウンドネックタイプ。アウターの下に着ても首周りがすっきり見え、重ね着しやすいデザインとなっています。
春口や秋先は、シャツの上にカーディガン風に羽織るだけでも様になります。
【2025AW】サンダーラウンドネックジャケットザ・ノース・フェイス
上記で紹介した「サンダーラウンドネックジャケット」レディースモデル。カラーはメンズと同系色ですが、やや明るめの色合いとなっています。
【2024AW】 ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガンザ・ノース・フェイス

その名のとおり、カーディガンとしても使える汎用性の高いモデル。
首周りがすっきりしたラウンドネックで、メンズモデルは左胸にフラップポケットが付きアウターとしてもカジュアルに着こなせます。内側にはコインポケットも付き、小物収納に便利です。
表地にはゴアテックンフィニアム、中綿には遠赤外線効果で柔らかい暖かさをもたらす、光電子リサイクルダウンを封入。冷気の侵入をシャットアウトし、衣服内の温度もキープしながらも蒸れを外へ逃がします。
【2024AW】ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガンザ・ノース・フェイス

上記で紹介した「ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガン」のレディースモデル。メンズモデルと違い、左胸にフラップポケットがありません。左の腰ポケットの内側にコインポケットが付いています。
【2025AW】オルタレーションゼファーシェルカーディガンザ・ノース・フェイス

アウターとしてもインナーとしても使い勝手のよい、ダウンカーディガン。
撥水加工が施された表地はナチュラルさとスポーティー感を兼ね備えた素材感で、羽織るだけで今っぽい着こなしに。中綿には、遠赤外線効果で自然なあたたかさをもたらしてくれる、クリーンな光電子ダウンを使用しています。
コンパクトに持ち運べるスタッフサック付きです。
韓国限定レーベルとは?知っておくべき注意点

最近、ファッション通販サイトで見かけるようになってきたザ・ノース・フェイスの韓国限定レーベル「ホワイトレーベル(WHITE LABEL)」。
日本の製品と比べると、カジュアルやスポーツテイストが強く、日常使いがメインのカジュアルでスポーティーなラインナップを展開しています。
日本のザ・ノース・フェイス製品は“別物”
まず大前提として、同じザ・ノース・フェイス製品でも日本と韓国とでは製造会社が異なります。日本ではGOLDWIN(ゴールドウィン)社がザ・ノース・フェイスの商標を買い取り、開発から販売まで行っていますが、韓国ではまったく別の会社が製造・販売を行っているのです。
当然、日本と韓国でそれぞれ掲げるコンセプトも異なりますし、使っている素材や縫製技術、デザインや性能、価格も違います。つまり韓国限定モデルは日本の製品とは無関係、別の製品ということになります。
並行輸入品に関する注意点
もし韓国限定のレーベル製品を購入する場合は、並行輸入品を買うしかありません。並行輸入品とは、メーカーの正規代理店を通さず輸入された商品のこと。並行輸入品を購入する際には以下のリスクが伴います。
- 偽物が紛れている可能性もある。なかには「並行輸入品」と称して、偽物やコピー商品を販売する悪質なショップも……。
- 保証を受けられない可能性がある。店舗にもよりますが、返品や交換、修理やメンテナンスなどのアフターサービスを行っていない場合もあります。
とくに①は、ウェブ上の情報だけでは判断できないため、注意していても偽物を購入してしまう可能性があります。以上のリスクを踏まえて、購入するのか検討してみましょう。
ザ・ノース・フェイスのダウンジャケットで寒さを乗り切ろう

ヒンヤリとした肌寒さが残る春から、凍えるような寒さの真冬まで。街の防寒アウターや、キャンプや旅行にぴったりなアウターが揃っています。
アウトドアブランドならではの機能性への追求こそが、長年色褪せることのない人気の理由ではないでしょうか。今年の本命アウター候補に、ぜひザ・ノース・フェイスのダウンジャケットを!
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