中丸雄一、週刊誌に反論「ヤツらはなんでも書きますよ。嘘ばっかり」:あちこちオードリー
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)12月17日(水)の放送は、中丸雄一、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が登場。いろいろあった中丸が、本音をぶっちゃける!
【動画】中丸雄一、週刊誌に反論「ヤツらはなんでも書きますよ。嘘ばっかり」

今回のゲストは「2025年いろいろあった皆さん」として、中丸雄一、ニューヨークがご来店!…なのだが、当番組初登場の中丸とは共演経験はあるものの「非常に難しいですよね」と若林。一体どこまで聞いていいのか…!?

屋敷が「今日は酒ありでいいんじゃないですか?」と口にすると、「あった方が助かりますよね」と中丸。いろいろあった後、1年前から紙媒体やYouTubeなど仕事復帰しているが、「いかんせん、テレビがダメ」と早々にぶっちゃける。これは本音が飛び出しそうな予感!
中丸が所属していたグループKAT-TUNは、今年11月にラストライブを開催。2010年に脱退した赤西仁のサプライズ訪問も話題となった。赤西とはたまに会っていたが、ライブに来ることは聞いていなかったため「めちゃめちゃ嬉しかったですね」と中丸。
KAT-TUN は今年3月31日に解散し、その後11月にラストライブを開催という異例の形になったが、中丸は「俺のせいではないんですよ。声を大にして言いたい」と訴える。2、3年前から“グループの閉じ方”を考えてきた中で、たまたま時期が重なってしまっただけだという。
中丸の騒動には、レギュラー番組で共演したことのある若林も「そういうタイプに見えないから」と驚いたそう。中丸本人は、「好感度を上げたい、好青年でいきたい、というのがどこかにあったんでしょうね」と自己分析しながら、「でも、元違うんで」と再びぶっちゃけ。いろいろあったことで、世間のイメージよりは「そこまで良くないというのを今後大事にしようと思った」と楽になったそうで、これまでは「苦しかったんだな」と気づいたそう。

今後の芸能活動においても「そんなに損だとは思ってない」と。グループの幕を閉じたことで「勤め切ったみたいな所がある」と達成感もあり、これからは「ゆっくりやりたい事をやるという幸せもある」と思うように。「20歳の頃のように、命削ってでも何してでもテレビ出たいというのは、たぶん自分の中に湧き上がってこないんじゃないかな」と仕事や人生への向き合い方も変わったそう。
10代の頃から第一線で走り続けてきた中丸にとって、1年のうち休みは数日、仕事以外の時間も動画編集などに注ぐのが当たり前だと思っていた。そんな中、突然、ぽっかりスケジュールが空く事態となり、「最初2ヵ月、どうしていいかわからなくて」と。興味はあまりなかったが大ヒット作「イカゲーム」を観たところ、「信じられないくらい面白くて」と、これまで知らなかった時間の使い方や人生の楽しみに気づいたのだという。

2025年に第一子が誕生し「スキャンダル起こしたらマジでやばい」と恐れる屋敷に、中丸は「その日はある日突然来ますから、気を付けた方がいいですよ」と警告。さらに、「週刊誌の癖がよくわかったんですけど、ヤツらはなんでも書きますよ。嘘ばっかりなんですよ」と怒りが再燃する。
あまりにも真実とは違うことを書いた媒体には会社を通して反論したが、記事は取り下げてくれるものの、すでに世に広まった後。謝罪や訂正記事を出してくれるわけでもないため、「あれが悔しい」という。
そんな中丸だが、現在、「週刊文春」でコラムを連載中!いろいろなことを書かれた編集部との対面は、「その説はどうも」から始まり、当事者として不満に思ったことをぶつけながらも「でも、誤解のある行動をとったのはこっちなので、すみませんでした」という大人の対応を。こうして、いざこざを乗り越え、連載を始めた。
…のだが、「友人や知人から腹を割った話をされなくなったような気がする」という新たな悩みが。中丸は、知人から何かを聞いても「ある一定のラインは絶対言っちゃダメ」と、週刊誌に話すことは絶対にないというが、やはり相手には身構えられてしまう!?

ニューヨークは、今年、屋敷が「ネジ」発言で炎上。他者の見解を引用したところ、屋敷の発言と勘違いされて炎上し、「炎上の新しい扉を開いてもうた」と。

一方、嶋佐は何も変化なし。屋敷が「何も変わってない嶋佐に、たまに会いたいだけでしょ?この番組は」と指摘し、オードリーも爆笑。

数年前、当番組で叫んでいた「女優と知り合いたい」という夢もなくなったそうで「遠くから眺めているだけでいい」と。そんな嶋佐の今の夢はバーをやること!?

この他、それぞれの打ち上げでの立ち回りの話も。オードリーの打ち上げでは、サトミツの取り合い!?「ラヴィット!」(TBS系)の打ち上げでは、MC・川島明のストレス爆発!?嶋佐は走って逃げた!?「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
【動画】中丸雄一、週刊誌に反論「ヤツらはなんでも書きますよ。嘘ばっかり」
中丸雄一、ぶっちゃける!

今回のゲストは「2025年いろいろあった皆さん」として、中丸雄一、ニューヨークがご来店!…なのだが、当番組初登場の中丸とは共演経験はあるものの「非常に難しいですよね」と若林。一体どこまで聞いていいのか…!?

屋敷が「今日は酒ありでいいんじゃないですか?」と口にすると、「あった方が助かりますよね」と中丸。いろいろあった後、1年前から紙媒体やYouTubeなど仕事復帰しているが、「いかんせん、テレビがダメ」と早々にぶっちゃける。これは本音が飛び出しそうな予感!
中丸が所属していたグループKAT-TUNは、今年11月にラストライブを開催。2010年に脱退した赤西仁のサプライズ訪問も話題となった。赤西とはたまに会っていたが、ライブに来ることは聞いていなかったため「めちゃめちゃ嬉しかったですね」と中丸。
KAT-TUN は今年3月31日に解散し、その後11月にラストライブを開催という異例の形になったが、中丸は「俺のせいではないんですよ。声を大にして言いたい」と訴える。2、3年前から“グループの閉じ方”を考えてきた中で、たまたま時期が重なってしまっただけだという。
中丸の騒動には、レギュラー番組で共演したことのある若林も「そういうタイプに見えないから」と驚いたそう。中丸本人は、「好感度を上げたい、好青年でいきたい、というのがどこかにあったんでしょうね」と自己分析しながら、「でも、元違うんで」と再びぶっちゃけ。いろいろあったことで、世間のイメージよりは「そこまで良くないというのを今後大事にしようと思った」と楽になったそうで、これまでは「苦しかったんだな」と気づいたそう。

今後の芸能活動においても「そんなに損だとは思ってない」と。グループの幕を閉じたことで「勤め切ったみたいな所がある」と達成感もあり、これからは「ゆっくりやりたい事をやるという幸せもある」と思うように。「20歳の頃のように、命削ってでも何してでもテレビ出たいというのは、たぶん自分の中に湧き上がってこないんじゃないかな」と仕事や人生への向き合い方も変わったそう。
10代の頃から第一線で走り続けてきた中丸にとって、1年のうち休みは数日、仕事以外の時間も動画編集などに注ぐのが当たり前だと思っていた。そんな中、突然、ぽっかりスケジュールが空く事態となり、「最初2ヵ月、どうしていいかわからなくて」と。興味はあまりなかったが大ヒット作「イカゲーム」を観たところ、「信じられないくらい面白くて」と、これまで知らなかった時間の使い方や人生の楽しみに気づいたのだという。

2025年に第一子が誕生し「スキャンダル起こしたらマジでやばい」と恐れる屋敷に、中丸は「その日はある日突然来ますから、気を付けた方がいいですよ」と警告。さらに、「週刊誌の癖がよくわかったんですけど、ヤツらはなんでも書きますよ。嘘ばっかりなんですよ」と怒りが再燃する。
あまりにも真実とは違うことを書いた媒体には会社を通して反論したが、記事は取り下げてくれるものの、すでに世に広まった後。謝罪や訂正記事を出してくれるわけでもないため、「あれが悔しい」という。
そんな中丸だが、現在、「週刊文春」でコラムを連載中!いろいろなことを書かれた編集部との対面は、「その説はどうも」から始まり、当事者として不満に思ったことをぶつけながらも「でも、誤解のある行動をとったのはこっちなので、すみませんでした」という大人の対応を。こうして、いざこざを乗り越え、連載を始めた。
…のだが、「友人や知人から腹を割った話をされなくなったような気がする」という新たな悩みが。中丸は、知人から何かを聞いても「ある一定のラインは絶対言っちゃダメ」と、週刊誌に話すことは絶対にないというが、やはり相手には身構えられてしまう!?

ニューヨークは、今年、屋敷が「ネジ」発言で炎上。他者の見解を引用したところ、屋敷の発言と勘違いされて炎上し、「炎上の新しい扉を開いてもうた」と。

一方、嶋佐は何も変化なし。屋敷が「何も変わってない嶋佐に、たまに会いたいだけでしょ?この番組は」と指摘し、オードリーも爆笑。

数年前、当番組で叫んでいた「女優と知り合いたい」という夢もなくなったそうで「遠くから眺めているだけでいい」と。そんな嶋佐の今の夢はバーをやること!?

この他、それぞれの打ち上げでの立ち回りの話も。オードリーの打ち上げでは、サトミツの取り合い!?「ラヴィット!」(TBS系)の打ち上げでは、MC・川島明のストレス爆発!?嶋佐は走って逃げた!?「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
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