「心がぴょんぴょんする」上白石萌歌、”デビュー”報告が「懐かしすぎる」と反響
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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女優で歌手の上白石萌歌(25)が12月16日、自身のInstagramを更新した。
上白石は「シール帳デビューしました」と短いコメントを添え、シール帳を公開した。
あわせて「心がぴょんぴょんする」とつづり、新たな楽しみを見つけた喜びを表現した。
公開されたシール帳には、キヨノサチコ作の人気絵本シリーズの主人公「ノンタン」のシールが貼られていた。
長年親しまれてきたキャラクターの登場に、懐かしさを覚えるファンも多かったようだ。
シンプルながらも温かみのあるシール帳の世界観は、上白石萌歌の柔らかな雰囲気と重なっている。
飾らない感性や日常の小さな楽しみを大切にする姿勢が、今回の投稿からも伝わってきた。
上白石はこれまでも読書や音楽、手書きの言葉など、丁寧な暮らしぶりを感じさせる発信で支持を集めてきた。
シール帳という素朴なアイテムを取り上げた今回の投稿も、そんな魅力の延長線上にあるといえるだろう。
コメント欄には「萌歌ちゃんらしい」「わー交換したいです」「ノンタン…懐かしすぎる」といった声が相次いだ。
童心をくすぐられる内容に、世代を超えて共感が広がっている様子がうかがえる。
また、何気ない日常を楽しむ姿に癒やされたという反応も多く見られた。
上白石萌歌は俳優業に加え、音楽活動でも独自の表現力を発揮している。
作品ごとに異なる表情を見せる一方で、私生活では等身大の感性を大切にしている点も人気の理由だ。
今回のシール帳デビューは、そんな上白石萌歌の人柄を改めて感じさせる投稿となった。
今後も彼女がどんな小さな“デビュー”を見せてくれるのか、注目が集まりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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