腰巻きライフジャケットおすすめ20選|タイプや選び方について徹底解説!
腰巻きライフジャケットを大特集!タイプ別におすすめの腰巻きライフジャケットを厳選!選び方や桜マークについて、カスタムはしても良いの?といった疑問について、初心者にも分かりやすく解説しています。
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腰巻きライフジャケットの選び方

腰巻きライフジャケットは、その名の通り腰に巻くタイプの膨張式ライフジャケット。
フローティングベストや肩掛けライフジャケットと比べると、釣りの動きを妨げにくく、また、蒸れにくいので快適に着用することができます。
川・湖・堤防などのおかっぱりでの釣りはもちろん、ある条件を満たしたものであれば船釣りにも対応可能。
一口に腰巻きライフジャケットと言っても様々なタイプがありますので、押さえておきたいポイントをご紹介していきます。
腰巻きライフジャケット選びのポイント
- 手動式or自動式
- 桜マークの有無
- インジケーターの有無
- 浮力
手動式or自動式

腰巻きジャケットは、内蔵したガスボンベからガスを気室内に放出して浮力を得る構造になっており、その膨張の仕方は手動膨張式と自動膨張式に分かれます。
手動膨張式は、落水時に本体の脇に配置された紐を自ら引っぱって膨張させる構造。雨や水飛沫による誤作動の膨張が起こりにくいのが特徴です。
一方で、自動膨張式はセンサーが水を感知して自動で膨張する構造。落水時に自動で膨張するという安心感がありますが、危険性の無い場面でもうっかり水に浸けてしまえば膨張してしまうので、取り扱いには注意が必要です。
ー 福永 ー
自動膨張式のほとんどのモデルには、万が一正常に作動しなかった時に備えて手動用の紐も付いているので、自動・手動併用式とも言えますね。
桜マークの有無

桜マークとは、国土交通省が行う安全基準試験をクリアしたライフジャケットに付けられる印のこと。
桜マークにはA・D・F・Gの4タイプがありますが、タイプによって使用できる船舶や航行範囲が異なり、適切なライフジャケットを着用しなければ船長が処罰されてしまいます。
4タイプの中で、TYPE-Aのライフジャケットが最もグレードが高く、全ての航行区域に対応できるので、オフショアの釣りを楽しむ方であればTYPE-Aのライフジャケットを選択するようにしましょう。
視点を変えると、桜マークは「免許や検査が必要な小型船舶」に関する安全基準なので、おかっぱりや免許がいらない2馬力ボートなどの場合は、桜マークにこだわる必要は無いといえます。
ー 福永 ー
とはいえ、いつどんな縁があって船釣りに誘われるかわかりません。 桜マークTYPE-Aのライフジャケットを一つ購入しておけば、どこにでも行けるのでおすすめです!
▼桜マークについて詳しく
関連記事:桜マークとは?ライフジャケット着用義務化とタイプ(A・D・F・G)の着用区域について
インジケーターの有無

インジケーターとは、ボンベカートリッジの状態や交換時期を目視で確認するためのもの。ボンベが使用可能かどうかを色で知らせてくれます。
カバーを開けないと確認できないもの、カバーに透明窓が付いていて常にチェックできるものとありますが、後者の方が簡単にチェックできるので安心です。
ー 福永 ー
どちらにせよ定期的な点検はしてくださいね!
浮力

ライフジャケットには、「浮力◯◯以上」などの安全基準があります。
例えば、桜マークTYPE-Aの場合、7.5kgの鉄片をライフジャケットに吊り下げた状態で淡水に浮かべ、24時間以上浮き続けられるかを検査します。
ライフジャケットの目的は、頭を水面から出しておける浮力を確保することなので、浮力7.5kgでも充分に役割を果たしてくれるということです。
ー 福永 ー
人間の体も浮力ゼロではないですからね。 体の中で一番重い頭を浮かせる分の浮力を補うのがライフジャケットの役目といえます。
腰巻きライフジャケットおすすめ20選
ここではおすすめの腰巻きライフジャケットをピックアップ!
自動膨張と手動膨張に分けて紹介していきます!
自動膨張式15選
DF-2220 コンパクトライフジャケットダイワ

コンパクトさが魅力のダイワ製
軽量・コンパクトさが魅力のダイワ製ライフジャケット。
レールシステム搭載でベルトに沿って自動膨張してくれるので、落水時も安心。
ランガンスタイルの釣り人から、船釣りに使いたい方まで広くおすすめできるモデルです。
おすすめポイント
- ベルトに沿って膨張するレールシステム搭載
- 釣りの動作を妨げないコンパクトさ
- 桜マークTYPE-A
DF-2321 ウォッシャブルライフポーチダイワ

右腰に装着するポーチ型
従来の2次着用ポーチタイプは体の正面に装着する必要がありましたが、DF-2321は釣りの邪魔になりにくい右腰装着型になっているのが特徴です。
膨張したライフジャケットは水中で自ら装着する必要があるため、泳ぎの得意な人や、天候・波が穏やかな日の使用におすすめの製品です。
おすすめポイント
- 気室が正面に回り込むので2次着用がラク
- 釣りの邪魔にならない位置に装着可能
- 桜マークTYPE-A
DF-2709 インフレータブルライフジャケットダイワ

しっくりフィットする立体裁断
DF-2709 インフレータブルライフジャケットは、軽量・スリムタイプの自動膨張式ライフジャケット。
立体裁断を採用しており、フィット感を向上させています。
全ての航行区域に対応するTYPE-Aなので、おかっぱりからオフショアまで幅広く対応できます。
おすすめポイント
- ダイワ製腰巻きライフジャケットで最安
- 豊富なカラーバリエーション
- 桜マークTYPE-A
インフレータブルライフジャケット(ウエストタイプ自動・手動膨脹式) DF-2222ダイワ

腰ベルトの耐久性がアップ
ダイワのDF-2222は、腰ベルトに施された様々な工夫が注目ポイント。
余ったベルトの先端部をクルクルまとめてボタンで留める方式を採用。ウェアの繊維が絡みがちなベルクロ固定を廃止しています。
また、ベルトの素材も改良され、ネジレにくさやズリ落ちにくさも向上しています。
おすすめポイント
- ボンベの状態が一目でわかるダブルインジケーター
- ベルトに沿って膨張するレールシステム搭載
- 桜マークTYPE-A
ラフトエアジャケット ウエストタイプ VF-052Kシマノ
洗濯できる自動膨張式
ウエスト部の一部にテンションゴムが採用されており、安定したフィット感が得られるシマノ製ライフジャケット。
桜マークTYPE-Aの製品で、ボンベの状態が視認できるインジケーター付ガス充填装置が搭載されています。
おすすめポイント
- 外カバーを洗えるウォッシャブル仕様
- ボンベの状態がわかるインジケーター付き
- 桜マークTYPE-A
ラフトエアジャケット コンパクトタイプ VF-053Uシマノ

約40%のコンパクト化!
従来モデルと比較して、約40%ものコンパクト化と100gの軽量化に成功したシマノのVF-053U。
腰幅に収まるコンパクトなシルエットなので、キャスティングの邪魔になりません。
安全性についても万全で、船舶での使用にも適応する桜マークを取得しています。
おすすめポイント
- 軽量・コンパクト
- 調整幅が大きい腰ベルト
- 桜マークTYPE-A
MZLJ-770 インフレータブルウエストSPマズメ

フィッシングベルトとしても大活躍!
マズメのMZLJ-770 インフレータブルウエストSPは、MAZUMEロゴ入りのジャガード織りベルトが特徴の腰巻きライフジャケット。
プライヤーホルダーや、ファイティングパッドなどの装着も視野に入れたヘビーデューティー仕様です。
全ての航行区域に対応するTYPE-Aのライフジャケットなので、オフショアで大物を追いかけるアングラーにピッタリのモデルです。
おすすめポイント
- 硬くてヘタらないベルト
- ボンベの状態がわかるインジケーター付き
- 桜マークTYPE-A
MZLJ-616 インフレータブルウエストⅡマズメ

ハルキーロバーツ社製膨張装置を搭載
MZLJ-616インフレータブルウエストⅡは、アメリカの厳しいUL規格に合格したハルキーロバーツ社製の膨張装置が採用されたライフジャケット。
SPモデル同様、ジャガード織りの硬いベルトを採用しています。
比較的軽量でズレ落ちにくい点も魅力のひとつです。
おすすめポイント
- ボンベの状態がわかるインジケーター付き
- ファイティングパッドも装着できる硬いベルト
- 桜マークTYPE-A
モーゲットウエスト BSJ-9320RSⅡブルーストーム

耐久性が魅力!
ブルーストームのBSJ-9320RSⅡは、耐摩耗性に優れるCORDURA®と、防水性に優れるターポリン素材を採用し、旧モデルよりも耐久性が向上。
小さくてコンパクトな仕様なので、小柄な方や女性にもおすすめできるモデルです。
おすすめポイント
- コンパクトなシルエット
- レールシステム搭載
- 桜マークTYPE-A
ソバーウエスト BSJ-5920RSⅡブルーストーム

リーズナブルで桜マーク付き!
ソバーウエストBSJ-5920RSⅡは、ブルーストームのラインナップではエントリーモデルの位置づけ。
細いスティック形状のため、体に触れる面積が少なく暑さを感じにくい仕様です。
ハルキーロバーツ社製インジケーター付き充気装置が採用されており、カートリッジの装着状態や使用状態を視認することができます。
おすすめポイント
- 残量がわかるインジケーター付き
- ハルキーロバーツ社製膨張装置
- 桜マークTYPE-A
RBB エアーライフポーチⅡリバレイ

リバレイのコンパクトな自動膨張式
従来のウエストベルトタイプモデルよりも、サイズを約半分まで小型化した自動膨張式ライフジャケットです。
TYPE-Aの国土交通省型式承認品で、グレー・ネイビー・ブラック・レッドの4色がラインナップ。
おすすめポイント
- 残量がわかるインジケーター付き
- ハルキーロバーツ社製の充気装置採用
- 桜マークTYPE-A
ライフジャケット ポーチタイプ01テイルウォーク

テイルウォークと高階救命器具のコラボモデル
テイルウォークの腰巻きライフジャケットは、ブルーストームでお馴染みの高階救命器具とのコラボモデル。
老舗のノウハウが注入された、安全性と快適性を両立したコンパクトなライフジャケットです。
おすすめポイント
- ポーチタイプでコンパクト
- テイルウォーク製品とコーディネートしやすい
- 桜マークTYPE-A
JK自動膨張ライフジャケット JF06ジャッカル

2024年のNEWモデル
2024年6月に発売された、ジャッカルの腰巻きライフジャケットの新モデルがJF06。
釣りの邪魔にならず、収納面でも有利な細身タイプです。
ジャッカル製品でコーディネイトしたい方は、ライフジャケットはこのモデルがおすすめです。
おすすめポイント
- ジャッカルファン待望のニューモデル
- 約55~約140cmで調節可能なウエストベルト
- 桜マークTYPE-A
E.G.ライフベルトミニエバーグリーン

118は海上保安庁!
エバーグリーンのE.G.ライフベルトミニは、軽量・コンパクトなボディが特徴の腰巻きライフジャケットです。
製品の右側にプリントされている「118」は、海上保安庁に緊急通報する際の電話番号。
パニックになると簡単な数字でも思い出せなくなるので、エバーグリーンの心遣いが感じられるポイントです。
おすすめポイント
- ハルキーロバーツ社製充気装置採用
- 余ったベルトを固定できる仕様
- 桜マークTYPE-A
XOOX 自動膨脹式ライフジャケット ウエストベルトタイプ XO-5520RSタカミヤ
タカミヤNEWブランドのライジャケ
釣具のポイントを運営するタカミヤが、2022年にスタートさせた新ブランドがXOOX(エックスオーエックス)。
外カバーは脱着可能なので、波を被ってしまっても洗濯などのメンテナンスが簡単に行えます。
気になる方は釣具のポイントに行ってチェックしてみましょう。
おすすめポイント
- ウォッシャブル仕様
- ハルキーロバーツ社製の充気装置採用
- TYPE-Aの国土交通省型式承認品
手動膨張式5選
MZLJ-775 インフレータブルポーチマズメ

ポーチ型でコンパクトな浮き輪タイプ
MZLJ-775 インフレータブルポーチは、マズメ製のウエストバッグに取り付けできる軽量・コンパクトな手動式モデル。
紐を引いて気室が膨張すると、ジャケットではなく浮き輪が出現するタイプです。
法令上「救命胴衣」と「救命浮環」は異なるため、船での釣りには使うことはできませんが、ランガンスタイルの釣りなど、おかっぱりにおすすめの製品です。
おすすめポイント
- 釣りの邪魔にならないコンパクトさ
- ハルキーロバーツ社製の充気装置採用
- マズメのウエストバッグに取り付け可能
ライフジャケット 手動膨張式ジェスバサロ

ECサイトで高評価を集めるアイテム
ジェスバサロのリーズナブルな腰巻きベルトモデルは、各ECサイトで星4前後の高評価を得ている手動式のライフジャケット。
桜マークは取得していませんが、とにかくリーズナブルな点や、誤作動の心配がない点が魅力です。
購入先によっては名入れサービスがあるので、仲間内やクラブ活動などでの共同購入にも向いています。
おすすめポイント
- 豊富なカラーバリエーション
- リーズナブルな価格
- ウエストサイズ80〜145cm対応の調整幅
ライフジャケット ベルトタイプ 手動膨張式ダバダ

5,000円以下!安さを求めるならコレ!
ダバダのライフジャケットは、EUの環境・安全基準を満たすCEマーク取得済みアイテム。
雨や水しぶきによる誤作動が無い手動式のライフジャケットです。
船舶での使用はできませんが、堤防釣りなどには問題なく使用できます。
おすすめポイント
- 豊富なカラーバリエーション
- 体型不問のフリーサイズ設定
- CEマーク取得済み
ライフジャケット 手動膨張式 ベルトタイプアイソン

安いけど浮力2倍!
アイソンが販売するライフジャケットは、国内の法定浮力7.5kgの2倍である浮力15kgを確保した手動式腰巻きベルトタイプ。
強い負荷に耐えるベルトやバックルを搭載しつつ、重量500gの軽量さを実現した点に注目です。
おかっぱりでのランガンや、堤防からの釣りにおすすめのライフジャケットです。
おすすめポイント
- 安心の浮力15kg
- 豊富なカラーバリエーション
- CEマーク取得済み
ライフジャケット 手動膨張式 ベルトタイプバランスランド

コスパが良く安心感もあり
バランスランドのライフジャケットは、CEマークおよびISO認証を取得した安心設計の手動式腰巻きモデルです。
桜マークが無いため船では使用できませんが、緊急用のホイッスルや反射テープを装備し、11.0kgの浮力を確保するなど、価格を考慮すると非常にコスパの高い製品となっています。
おすすめポイント
- リーズナブルな価格
- 洗濯できるウォッシャブル仕様
- 体型不問のウエストサイズ調整幅
Q&A–腰巻きライフジャケット編–
ここではライフジャケットのQ&Aをご紹介!
直面する方も多い疑問なので、ぜひ一度チェックしてみてください。
メリットは?

腰巻きライフジャケットの一番のメリットはコンパクトで邪魔にならないこと。
上半身がフリーになるためキャストやロッドアクションを妨げず、装着しても機動性があまり落ちません。
大きくロッドを振るエギングや、テクニカルなキャストを多用するバス釣りでも快適に使用でき、おかっぱりでのランガンや船上での移動も軽快にこなすことができます。
ー 福永 ー
ショルダーバッグやリュックと組み合わせられるのも腰巻きタイプのメリットですね。収納力と安全性を両立できますよ。
デメリットは?

腰巻きライフジャケットのデメリットは、破損や誤作動に注意が必要なこと。
船上でよろけて腰をぶつけたり、おかっぱりで転倒したりすると、内部のボンベや気室が破損する恐れがあります。
とくに自動膨張式の場合、不意の横波や大雨、うっかり洗濯してしまうことなどによって膨張してしまうケースもあるので充分に注意してください。
ー 福永 ー
腰という低い位置に装着するので、出艇・着岸時に水に浸かるカヤックやSUP、ウェーディングなどにも向いていません。 これらの釣りには固型式のフローティングベストを着用するようにしましょう。
カスタムはして良い?

腰巻きライフジャケットのカスタムには注意が必要です。
膨張の妨げになるものを付けると、いざという時正常に作動しないおそれがあるからです。
とくに、昨今採用が増えているレールシステム搭載モデルは、ベルト部分に気室のガイドとなるレールが装着されているので要注意。
たしかに、ベルト部分にプライヤーやフィッシュグリップなどを付けておくと便利なのですが、ライフジャケットとしての機能を失ってしまっては本末転倒です。
製品の注意書きやメーカーのHPなど、よく確認してからカスタムを行うようにしてください。
ー 福永 ー
先端が鋭利なハサミやナイフなどのアイテムを装着する際も注意してください。知らないうちにライフジャケットに穴を空けてしまうかもしれません。
膨張式が膨らんでしまった時は?

出典:楽天市場
膨張式ライフジャケットが膨らんでしまった時は、ボンベカートリッジ一式を交換することで再使用できます。
価格は大体2,000~4,000円くらいです。
万が一落水した場合は、ライフジャケット本体を洗ってしっかり乾燥させてから、ボンベカートリッジ一式を交換しましょう。
ー 福永 ー
ボンベはライフジャケットによって適合品が異なるので、調べてから購入してくださいね!
膨張式を処分するには?
膨張式ライフジャケットにはボンベが使用されているので、そのままゴミに出すわけにはいきません。
処分の手順は市町村ごとに異なりますので、管轄の役所で確認してみてください。
ー 福永 ー
所有者自身で役所に確認後、指定のごみ処理施設に持ち込んで重量測定を受け、それに対する料金を支払って処分するというケースなどがあるようです。
飛行機への持ち込みは?
遠征釣行などで気になるのが、膨張式ライフジャケットの飛行機への持ち込み。
基本的には、1人当たり1着であれば問題なく機内持ち込み・お預けともに対応しているようです。
ただし、シリンダー(ボンベ)のみの持ち込みはできず、本体1着につきシリンダーは2個まで装着可、予備は2個まで持ち込み可といった制限があります。
また、ほぼ確実にX線検査で引っかかり中身を確認をされるため、バッグに入れる際は一番取り出しやすい所に置いておくと良いでしょう。
ー 福永 ー
海外への渡航の場合、持ち込みができないケースもあります。事前に航空会社にしっかり確認してくださいね。
安全な釣りライフを!

多くの釣り人が、「自分は大丈夫」「落水なんてしないよ」と思っているかもしれません。
しかし、自然相手のアクティビティである釣りは、何が起きるか予測できないものです。
みなさんも、自分は大丈夫と思うことなく、万が一に備えた安全な釣りライフを楽しんでくださいね!
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