“混ぜておいしい”新しいのごはんの味わい方 中国の「バンメン」の米バージョン、「バンファン」を作ってみようキャンペーン
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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年末、おうちご飯の回数が増えて、マンネリになりがちな献立に頭を悩ませることもある。そこで新しいメニュー、「バンファン」はいかが? 米・カリフォルニアのお米、「カルローズ」(USAライス連合会 日本代表事務所)を使って新しいメニューに挑戦できる「バンファンを作ってみよう! カルローズプレゼントキャンペーン」が、12月22日(月)まで開催されている。バンファンメニューに欠かせないカルローズ米やボウルなどが当たるかもしれない。
「バンファン」(拌飯)は、現在のビリヤニブームをけん引する南インド料理店「エリックサウス」総料理長の稲田俊輔氏が、「カルローズ」に出会ったことから生まれたという。軽い食感でオイルや調味料との相性の良い「カルローズ」は、中国で地域ごとにさまざまな食材や麺を混ぜて食する「バンメン」の「麺」を「飯」に変えたメニューに最適なのではと思いつき、新しいメニューが誕生した。
稲田氏が考案した6つの「バンファン」は、エビレタスバンファン、青菜バンファン、きのこパルミジャーノバンファン、プルコギバンファンなど、洋風、和風、エスニックとさまざまなジャンルでできる。キャンペーンの応募は専用フォームから受け付ける。賞品は100人にカルローズ米400g、3人にバウアーポッタリーのボウル、25人にカルローズ キッチンタイマーが当たる。
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種。日本米に代表される「短粒種」とタイ米などで知られる「長粒種」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせる。軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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