おすすめのSLJロッド25選!人気のハイコスパロッドを中心に紹介
近年大流行中のスーパーライトジギング(SLJ)。タイラバロッド等を流用することもできますが、やはりベストはSLJ専用ロッド。スーパーライトジギングロッドの選び方を解説し、人気のおすすめロッドを紹介します。
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大流行中のSLJ

ライトなタックルでいろんな魚種が釣れるとあって、近年大流行中のスーパーライトジギング(SLJ)。
人気の上昇に伴って、現在は各社からSLJ専用ロッドが多数リリースされています。
本記事では、元釣具屋の筆者がSLJロッドの選び方を解説し、おすすめのロッドを紹介します。
SLJロッドの選び方

まずは、基本的なSLJロッドの選び方について解説します。
硬さ(パワー)はメタルジグに合わせる

はじめの1本には、使用頻度の高い45〜60gのメタルジグに適したロッドを選ぶのがおすすめ。
パワーの表記はメーカーによって異なりますが、ML(ミディアムライト)やL(ライト)、0番や1番を目安にしてください。
硬過ぎるロッドはジグの動きがわかりにくく、アタリを弾いてしまう場合があります。
スピニング or ベイト

SLJはスピニングタックルでも、ベイトタックルでも楽しめます。
キャスティングして広範囲を探るのが有利なシチュエーションも多いため、最初の1本にはスピニングロッドを選ぶのがおすすめです。
お財布に余裕があれば、バーチカルの釣りがしやすいベイトタックルも揃えることで、さまざまな状況に対応できます。
チューブラー or ソリッド

SLJロッドは、おもにチューブラー・ソリッドティップ・フルソリッドの3種類に分かれます。
チューブラーロッドは軽量で手感度に優れ、ソリッドティップロッドはチューブラーよりも穂先が柔らかい傾向にあります。
フルソリッドロッドはしなやかでよく曲がり、破損のリスクが低いものの、重たいことが弱点です。
代用できるロッド

ルアー系のロッドだと、ライトジギングロッドやタチウオジギングロッド、タイラバロッド、硬めのティップランロッド、硬めのイカメタルロッドなどが代用可能です。
エサ釣り系のロッドなら、6:4調子ぐらいの柔らかいライトゲーム系船竿やひとつテンヤロッドなどを流用できます。
おすすめのSLJロッド25選

人気があるおすすめのSLJロッドを価格帯別に集めました。
ぜひ、ロッド選びの参考にしてください。
アンダー2万円のSLJロッド
実売価格が1万円以下のリーズナブルなベイトロッドです。
中弾性カーボンをブランクのメインマテリアルに採用。
適度に曲がるので扱いやすく、中型青物でも余裕をもってやりとりできるパワーを発揮します。
60g前後のメタルジグを使いやすく、SLJロッドの真ん中的な番手です。
シマノ製SLJロッドのエントリーモデルです。
上位機種譲りのハイレベルなブランクを採用しており、ワンランク上のパワーやシャープさを備えています。
トラブルの少ないKガイドを搭載しており、PEラインが絡みにくく、初心者でも安心して使える設計。
低価格帯のロッドとしては非常に軽量であるのも魅力です。
ソルパラの上位機種にあたるロッドです。
中弾性カーボンを採用したローレスポンスブランクにより、アングラーの負担を軽減。
ジギングに不慣れな方でも、一日中楽に操作を続けられます。
水深50mまでのポイントで20〜60gのメタルジグを操作しやすいロッドです。
アブガルシアから発売されているSLJ専用ロッドです。
X状にカーボンテープで締め上げる独自の製法を採用。
これによってネジレが軽減されており、大型魚とも安心してやりとりができます。
やや長めのレングスに設計されているため、フォールの幅がとりやすいのも特徴です。

ダイワが発売するSLJエントリーシリーズのスピニングロッドです。
操作性に優れる軽量なブランクに設計されており、楽にアクションができます。
しなやかなソリッドティップが搭載され、フォールのアタリがとりやすく、タダ巻きでもオートマチックなフッキングがしやすいです。
センターカット2ピースのため、携行性に優れるのも魅力。
ソルティーアドバンスの上位機種にあたる、エントリーモデルです。
ブランクには、カーボンテープをX状に締め上げる独自の強化構造であるハイパワーXを採用。
ロッドのパワーロスが軽減され、軽快なアクションができるようになっています。
水深50m前後のポイント、20〜100gのジグの操作に最適です。

ジャッカルから発売されているSLJ対応の入門モデルです。
80gまでのジグを軽快に操って誘えるよう、ティップがしなやかになっているのが特徴。
ジグを跳ね過ぎないので、オートマチックにナチュラルなアクションを演出できます。
トップガイドはSiCガイドなので細いPEラインへのダメージも少ないです。
2〜4万円のSLJロッド
フルソリッドに近い感覚で扱える、しなやさかが特徴のロッドです。
低〜中弾性カーボンをメインマテリアルに用いており、軽量で細身肉厚なブランクに仕上がっています。
バット部は、軽量かつ高強度な独自のカーボンシートであるグラファイトクロスLVによって補強。
オリムピックは国産ブランクスメーカーとして知られますが、UXシリーズはコスパを高めるために海外生産です。
ヴァデルの上位機種に当たる、ハイコスパなベーシックモデルです。
高密度なHVFカーボンに加え、カーボン繊維を斜行させて強化するX45を採用。
高感度かつ細身軽量でありながら、パワーも優れています。
継部のパワーロスを抑えるVジョイントも採用されており、アクションや曲がりも綺麗です。
グラップラーBBの上位機種に当たるスタンダードモデルです。
強化構造のハイパワーXに加え、カーボンテープを斜めに密巻きしたスパイラルXを採用。
細径にすることで柔軟かつスムーズな曲がりを追求しつつ、ブレやパワーロスの少ないアクションが実現されています。
シマノオリジナルのリールシートは、軽量で段差が少なくて操作性に優れます。
超細身のカーボンフルソリッドブランクを用いたSLJロッドです。
フルソリッド特有の柔軟性を備えており、ジグを滑らかに動かし、バラシも軽減してくれます。
タダ巻きやスローなアクションにマッチしており、魚の活性が低い状況と好相性。
ガイドはすべてSiCで、スパイラルガイドセッティングになっているため、ライントラブルが少ないです。
新製法と高性能素材によって、基本性能を大きく向上したロッドです。
東レのナノアロイ®️テクノロジーを用いた、100%国産の高品質なカーボン素材を採用。
極薄のカーボンシートを多層に重ね、高密度化することで軽量かつハイパワーなブランクに仕上げています。
多点ガイドとスケルトンリールシートにより、手感度も◯です。
広範囲に探り、フォールで食わせることに焦点を当てた、ロングレングスのロッドです。
ロングレングスではありますが幅広いアクションに対応でき、魚が掛かればスムーズに曲がりこみ、粘り強いトルクを発揮します。
B611ULは、ライントラブルを排除するためにスパイラルガイドセッティングです。
ややスローテーパーになっており、ロッド全体を使ったスローなアクションができるモデルです。
低〜中弾性カーボンをメインマテリアルに、カーボンシートを多軸方向に積層させるGマップス製法を採用。
バット部には高弾性化によって運動性能を向上したスーパーグラファイトクロスも採用され、優れた復元力で魚を浮かせます。
国内製造で高品質である点も魅力です。
国産ブランクスメーカーとして人気の高いヤマガブランクス製のSLJロッドです。
柔らかいティップと張りのあるベリーを組み合わせており、フォール時のバイトも明確に捉えられます。
ジグを飛ばし過ぎないため、タチウオやシーバスのジギングにも最適。
水深50m前後のポイントで、60g程度のジグが扱いやすい汎用性の高いベイトロッドです。
グラップラーの上位モデルにあたる、スピニングロッドです。
超高強度素材であるタフテックαをハイパワーXにより強化したフルソリッドブランクを採用。
細身で綺麗に曲がるフルソリッドの特性を維持しつつ、チューブラーのようなシャープな操作感が実現されています。
ガイドフレームはシマノ独自のXガイドが搭載され、トラブルも少ないです。
感度と操作性、パワーを高次元で融合した、ハイスペックなベイトロッドです。
ナノアロイ®︎テクノロジーにより、さらに高強度化されたHVFナノプラスカーボンを採用。
細身軽量ながら、青物にもしっかり対応できるパワーを備えています。
ティップには、独自のチタン合金穂先であるメタルトップを用い、感度も抜群です。

国産ロッドメーカーの天龍から発売されているSLJロッドです。
異なる弾性の素材を組み合わせる、マグナフレックス製法によってブランクを形成。
低弾性カーボンチューブラーのティップにより、追従性に優れ、乗せやすいアクションになっています。
バット部には超微細なマテリアルであるCNTを用い、ライトタックルの域を超えるほど粘り強いです。
アクションのナチュラルさとフッキング性能を重視して作られたロッドです。
カーボンソリッドブランクの繊細さと強さを両立する、独自のEXTRO-S製法を採用。
ベリーやバット部などの必要箇所には、ピンポイントでカーボンを巻き付けて補強されており、しなやかながら剛性感もあります。
25〜40gの軽いジグが操作しやすいライトな仕様のスピニングロッドです。
ブランクには最新素材のトレカ®︎T1100Gが採用され、抜群の強度と軽さを両立。
柔軟なソリッド穂先を搭載しているため、タダ巻きなどのスイミング系アクションと好相性です。

軽量ジグの操作性と、浅いエリアへの適性を重視したフルソリッドブランクのベイトロッドです。
柔軟なブランクはジグの動き過ぎを抑え、魚の引きに追従することでバラしを軽減。
バットパワーも優れ、粘ることでジワジワと大物を浮かせられます。
ティップ部は軽量なチタンフレームガイド仕様になっており、感度も高いです。
40g前後のジグをメインに浅場を攻略するためのスピニングロッドです。
つなぎが一切ないハイパーフルソリッドカーボンブランクを採用していることが特徴。
しなやかな細身のロッドですが、フルソリッドの粘りによって大物とも十分に渡り合えます。
4万円以上のSLJロッド
フルソリッドながらシャープな操作感を追求した1本です。
シマノ独自のカーボンソリッドであるタフテックインフィニティを、さらにハイパワーXで強化することで軽快な使用感に仕上がっています。
中空構造のカーボンモノコックグリップを用いたことで、感度と操作性も良好です。
感度と強度を追求したワンピース設計の本格ベイトロッドです。
HVFナノプラスやX45に加え、ワンピース設計を採用したことにより、軽量ながら上位機種ならではの強靭さを備えています。
金属製穂先のスーパーメタルトップが搭載されており、抜群の手感度でフォール中のアタリも見逃しません。
30-60g程度のジグを中心に、さまざまなターゲット、幅広いシチュエーションで活躍するバーサタイルロッドです。
軽さと感度、パワーを追求した、シマノ製SLJロッドの最高峰。
高弾性かつ高強度素材であるトレカ®︎M40Xやトレカ®︎T1100Gを適材適所で採用。
成型テープのラッピングを密に施すナノピッチも採用され、従来のロッドとは一線を画すレベルで細身軽量化を実現。
軽さと感度、強度を追求し、カーボンモノコックグリップの形状もオシアジガーから変更されています。
専用ロッドで流行りのSLJを楽しもう!

代用ロッドでもSLJを楽しめると紹介しましたが、SLJを存分に楽しみ、釣果を追い求めるなら専用ロッドがおすすめです。
軽量なジグの操作感や魚への追従性は、専用ロッドの右に出るものはありません。
ぜひ、好みのロッドを見つけて流行りのSLJを楽しんでみてくださいね!
画像提供:tsuki
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