魔裟斗、660万円クロコライダースで魅了 矢沢心&井上尚弥との共演が話題に
イチオシスト

元K-1世界王者でタレントの魔裟斗が10月30日、自身のInstagramを更新し、都内で行われた「キュピタス東京セレブレーション」に参加したことを報告した。
投稿では「キュピタス東京セレブレーションへ!井上チャンピオンとも会いました」とコメントし、ボクシング世界王者・井上尚弥との2ショット写真を公開。格闘技界のレジェンド同士の共演がファンの間で大きな話題となっている。
この日の魔裟斗は、黒のクロコダイルレザーのライダースジャケットを着用。
光沢のある質感が放つ圧倒的な存在感に、「クロコのライダースが似合う」「660万円のライダースマジで似合ってます」といったコメントが相次いだ。スタイリッシュでありながらも重厚感を兼ね備えた着こなしで、46歳とは思えない若々しさとオーラを放っていた。
さらに投稿では、妻で女優・タレントの矢沢心との2ショットも公開。夫婦そろってブラックコーデに身を包み、洗練されたスタイルを披露した。コメント欄には「素敵なご夫婦ですね」「ブラックお似合いです」「このツーショット胸熱」といった声が寄せられ、長年寄り添う二人の絆に改めて注目が集まっている。
魔裟斗と矢沢心は2007年に結婚し、現在は二児の父母。格闘技引退後も魔裟斗はタレントや解説者として活動を続け、トレーニングやファッションなどライフスタイル面でも多くの支持を得ている。SNSでは家族との時間やフィットネスに関する投稿も多く、健康的でストイックなライフスタイルがファンの憧れとなっている。
今回の「キュピタス東京セレブレーション」は、国内外の著名人が集うラグジュアリーイベントとして知られ、魔裟斗と井上尚弥というトップアスリートの共演は大きな注目を集めた。
魔裟斗はK-1時代からファッションや身のこなしにも定評があり、今回のクロコライダースも彼のスタイルを象徴するアイテムとなっている。華やかな場でも自然体で立ち振る舞う姿に、プロアスリートとしての自信と余裕が感じられた。
Instagramの投稿は、わずか数時間で数千件の「いいね!」を集め、コメント欄には「存在そのものがカッコいい」「歳を重ねるごとに魅力が増している」といった称賛の声が寄せられている。
家族を大切にしながらも、自身のスタイルを貫く魔裟斗の生き方に、多くのファンが共感しているようだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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