なにわ男子・道枝駿佑、東京喰種の金木研に変身 「二次元レベルの顔面」とファン絶叫の反響
イチオシスト

なにわ男子の道枝駿佑が、10月29日、自身のInstagramを更新し、ハロウィン仮装として「東京喰種」の金木研に挑戦した姿を公開した。
道枝は、原作を忠実に再現した衣装に加え、赤のカラコンを装着して二次元さながらのビジュアルを完成させた。
投稿では「東京喰種の金木研になってみたよ!カラコンも入れてみたよ。どうかな?」とコメントしており、ファンとの距離感を大切にした投稿となっている。
今年の「なにハロ2025」では、なにわ男子のメンバーが順番に仮装を披露する形式で進行しており、トップバッターの西畑大吾は『鬼滅の刃』の竈門炭治郎、長尾謙杜は『HUNTER×HUNTER』のクロロ=ルシルフル、26日には大西流星が『らんま1/2』の早乙女乱馬、27日には大橋和也が名画『真珠の耳飾りの少女』、28日には藤原丈一郎が映画『ホーム・アローン』のケビン・マカリスターに扮している。
道枝の金木研コスプレは、これまでのメンバー仮装に負けず劣らず注目を集め、コメント欄には「スタイルもお顔も二次元」「駿佑くん大優勝すぎる」「えぐいほんとに見た瞬間に心打たれたしんどい」「ビジュ強すぎて腰抜かしたわ」といった絶賛の声が殺到した。
ファンからは、赤カラコンの瞳や繊細な表情、衣装の細部まで再現されたディテールが高く評価されており、SNS上では投稿が瞬く間に拡散された。
道枝は、俳優としても舞台やドラマで活躍しており、ビジュアルの再現度や表現力の高さはファンのみならずメディア関係者からも注目されている。
今回の投稿では、原作ファンに向けた敬意も感じられ、ただの仮装にとどまらない完成度の高さが印象的だ。
Instagramでの公開後、フォロワーは「二次元を現実に持ってきた」「推しの表情まで再現されてて最高」とコメントし、ハロウィンシーズンの注目仮装として話題を集めた。
ファンは今後のメンバー仮装も楽しみにしており、道枝の金木研コスプレは「なにハロ2025」の象徴的な瞬間として記憶に残るだろう。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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