心臓手術から1年・・・髙田延彦、不整脈の恐怖を振り返る「心臓様がストップしたら終わり」
イチオシスト

格闘家でタレントの髙田延彦(63)が10月22日、自身のInstagramを更新した。
心房細動からの心臓アブレーション手術から1年以上が経過した現在の心境をつづり、健康への感謝をにじませた。
投稿には処方薬の写真とともに、手術後の経過や日常の変化、そして心の内が丁寧に書き込まれている。
髙田は「いつも早いもので、心房細動からの心臓アブレーション手術から一年以上経過している」と切り出した。
「前触れも無く突然、そして頻繁に出る強烈な不整脈の症状は恐怖であり、現実に見る悪夢だった」と、当時の苦しみを振り返った。
この日は久しぶりの経過検診を受け、毎日服用している薬を補充したという。
「これをルーティンで日に一錠飲むのだが、安心というのかな、不思議と気持ちも落ち着くんだよな」と、日々の習慣に支えられている心境を明かした。
髙田は2024年7月17日に心臓アブレーション手術を受けたことを公表している。
当時は「2022年8月初旬に突然発症した発作性心房細動に悩まされながら薬のやりくりで今日まで向き合ってきたが、心身へのストレスは避けきれず今回の処置に至った」と説明していた。
今回の投稿では「オペのおかげで日常が戻り、好きな運動が出来ている現実に感謝」と、手術の成功を喜びながら、日常を大切にする気持ちを綴った。
「当たり前にあった普通の日常の有り難さ、尊さをフルサイズで実感する瞬間が増えた」と語り、心からの実感を伝えた。
さらに「今更ながら自戒の念を込めて、何よりも健康が一番であるという事実。改めてドクターに感謝、己の身体にもありがとうだな」と、医師と自分の体への感謝を表した。
「オペをしてから左胸に手を当てて身体と会話をするような感覚になる」とも明かした。
「酷使してきたあなた様、心臓様がストップしちゃうと終わりだもの」と、長年格闘家として体を酷使してきた自身を振り返り、命の尊さを噛みしめた。
コメント欄には、「高田さんの投稿を拝見して励みになっております」「私も心房細動経験者です。本当にあの発作が襲ってくる恐怖、今でも忘れません」「自分も心筋梗塞から一年。余命1週間で緊急オペ。高田さんの言葉に勇気をもらいました」といった声が多数寄せられた。
同じ症状に悩む人々から、共感と励ましのコメントが続々と届いている。
心房細動や不整脈は、突然襲ってくる発作や動悸、息苦しさなどから、生活に大きな支障をきたすこともある。
髙田のように治療や手術を経て、再び日常を取り戻せたという報告は、多くの患者に希望を与える内容だ。
63歳となった今もエネルギッシュに活動を続ける髙田は、これまでも「健康の大切さ」をたびたび発信してきた。
今回の投稿の最後には、「#心房細動」「#アブレーション手術」「#感謝」「#健康が一番」などのハッシュタグが添えられていた。
それらの言葉には、同じように病と向き合う人々へのエールと、命をつなぐ感謝の思いが込められている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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