7月11日は『キネ旬』創刊日! 電子書籍が最大で50%OFF!『キネマ旬報』創刊記念キャンペーン実施中
現在も出版を続ける映画雑誌としては、日本はもとより世界で最も古い歴史を誇る『キネマ旬報』は、1919年(大正8年)7月11日に創刊。以来、映画にまつわるあらゆる情報を映画ファンにお届けし、本日・7月11日で106年を迎えます。

映画ファンのみならず、映画業界からも長年厚い支持をいただく「キネ旬」の創刊記念日に合わせて、期間限定でAmazon Kindle本の50%割引キャンペーンを行っております。(※一部商品は除く)
お得なこの機会、ぜひキネマ旬報社の電子書籍をお試しください。
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今回はその中から、キネ旬が特にオススメする4点をご紹介します。
■キネマ旬報 2025年2月号増刊 ベスト・テン発表号
松村北斗&河合優実表紙、紙版は在庫僅少、電子版なら即購入可能!
1924年(大正13年)から始まり今年で第98回を数える〈キネマ旬報ベスト・テン〉を特集した号。「夜明けのすべて」で主演男優賞を獲得した松村北斗さん、「ナミビアの砂漠」「あんのこと」で主演女優賞を獲得した河合優実さんが表紙を飾る。電子書籍は即購入可能な永久保存版。
■通常価格:1,540円 ⇒ 創刊記念特別価格:770円
河合優実の時代はもう、はじまっていたんだ。
NHK朝の連続テレビ小説の出演で認知度を上げるなど、若手俳優の中でも人気実力ともに群を抜く存在となった河合優実。キネ旬では一歩先んじて昨年の9月号で表紙を飾る大特集を行う。彼女自身の言葉や、彼女と作品を作り上げた監督たちの言葉などから〈河合優実〉に迫ります。
■通常価格:1.320円 ⇒ 創刊記念特別価格660円
■映像の原則 改訂二版
映像は感性だけでは撮れない。映像には原則がある!
アニメーション監督の富野由悠季がすべての映像における演出の原則について、全12章に渡って詳細に解説した実践的な映像演出技術書。2002年の初版のあと、2011年の全面的な加筆、修正を行った『改訂版』から13年ぶりに新規原稿を加えるなどした『改訂二版』。
■通常価格:1,760円⇒ 創刊記念特別価格:880円
■春よ来いマジで来い
『ブギウギ』の脚本の足立紳による実話を交えた青春小説
NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本を担当、自身の連載日記『後ろ向きで進む』をベースにしたドラマ『こんばんは、朝山家です。』が7月からスタートした足立紳による小説。脚本家になる前、先が見えずにウダウダしていた時代の、実話を交えた笑えて泣ける青春小説。
■通常価格:2,310円 ⇒ 創刊記念特別価格:1,100円
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──今後ともキネマ旬報をよろしくお願いいたします。
記事提供元:キネマ旬報WEB
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