MCオードリー若林からもらった号泣必死の名言とは? 日向坂46・松田好花がオードリーとの5大事件を語る! 『日向坂で会いましょう』#318

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第318話が6月23日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回は、「世界一やりたい授業特別編!!五期生ちゃんに今伝えておきたい事!後半戦」。前回に引き続き日向坂46のいろはを特別授業!
MCオードリー若林「四期生って俺らの事知ってるのかな?」から始まった授業
4人目の先生担当は松田好花で、授業テーマは「オードリーさんを知ってほしい~!」。松田がオードリーのオールナイトニッポンに出演した際、MCオードリー若林が「四期生って俺らの事知ってるのかな?」と寂しそうにしていたという。
そのため、日向坂46の前身番組「ひらがな推し」時代にオードリーとの距離を縮めるべく当時のメンバーに読んでもらっていたオードリー読本を、オードリーを知らない世代の四期生と五期生にも頭に叩き込んでもらうべく事前に配布していた。若林が「本当に読んでるの?」と疑う発言をすると、「沖縄で転んでヒザを縫った」話や「唯一あったオフに行った旅行が土砂降り」だった話などメンバーたちが事前に予習済みなことが分かる場面も。
そして、オードリーと日向坂46の5大事件から関係値の変化をひも解いていく。日向坂46とオードリーは、2018年4月「ひらがな推し」で初共演。その時の距離感を松田がホワイトボードに示すと、ホワイトボードの端と端にそれぞれがいて、人見知りの厚い壁があることが分かる。
最初に距離を縮めた事件は、2018年8月オールナイトニッポンにメンバーが初参加したこと。オードリーのホームに日向坂46を誘ったことによりオードリーが歩み寄ってくれたと、松田はホワイトボードの距離を縮めていく。その後、オードリーの日本武道館公演を日向坂46が見に行ったり、宮崎県のつうせんでご飯会をしたことによりぐっと距離が縮まったと話す松田。
さらに、2022年10月「じゃないとオードリー」の密着で松田が思いがけない名言を若林からもらったという。松田が珍しく号泣したというその言葉とは……!?

『日向坂で会いましょう』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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