【1分で読めるあらすじ】ドラマ「ディアマイベイビー」“恵子の狂愛”を完全プレイバック!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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テレ東では、毎週金曜深夜24時12分から、松下由樹主演・ドラマ24「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」を放送中!
芸能事務所のマネージャー・吉川恵子(松下由樹)が、新人俳優・森山拓人(野村康太)に異常なまでの愛を注ぎ、その執着が狂気へと変貌していく―鬼気迫る「狂愛サスペンス」をおくる。
【動画】松下由樹の怪演が炸裂!「ディアマイベイビー」最新回
物語はいよいよ終盤戦に突入! インタビューで「最終話まで見てこそ『ディアマイベイビー』の意味が分かります。最後の最後まで“怖い”という感情が押し寄せてくる」と話していた松下だが、果たしてどんなラストを迎えるのか!
「テレ東プラス」では、これまでのあらすじとともに、SNSが沸いた“恵子の狂愛シーン”をピックアップする。
【プロデューサーを脅迫し、役を強奪!「バ~ブちゃん!」と狂喜乱舞】

担当していた女優・垣内麗奈(安達祐実)が移籍を図り、裏切られたことにショックを受ける恵子だったが、街で偶然、拓人と出会う。
絶望感で「春が来た」を口ずさみながらフラフラと歩いていると、「フフ…見~つけた!」と恵子。恵子と同郷で、宮城県角田市出身の拓人。しかも自分と同じく両親がいないと知った恵子は運命を感じ、「芸能界に興味はある? あなたはスターになれるの。私があなたを育てるわ。あなたは必要な存在なのよ」と高らかに宣言する。
拓人のドラマの役を手に入れるため手段を選ばない恵子は、枕営業をされていた事実を突きつけてプロデューサーをゆすり、小道具のバイオリンを投げつけて木っ端みじんに! 見事、役をゲットした恵子は、「春が来た」を歌いながら拓人の衣装と華麗に躍り「バ~ブちゃん!(=拓人)」と口にする。
【「バブちゃん、どこー!」拓人への異常な愛が大爆発!】

恵子はびっしりと綴られた“手書きのルール”を拓人に渡し、鬼電をかけてプライベートも監視。その狂愛ぶりは、もちろん撮影現場でも止まらない!
寒さの中、ロケに勤しむ拓人にホッカイロを渡し、冷たくなった手を吐息で温める恵子。共演女優・南雲美羽(中村ゆりか)の衣装に針を仕込み、拓人に近づくスタイリストに「淫乱女!」と告げて陥れる作戦も。
スタッフとの懇親会の席でトイレに立った拓人が少し戻らなかっただけで、「森山くん、森山くん、バブちゃん、バブちゃ~ん、どこーぉ!」と叫び、地団駄を踏み、取り乱す恵子。狂愛はさらに加速していく!
【ついに同居を提案! 拓人の写真で覆われた“秘密の部屋”】

共演者の美羽と拓人が急接近していることに苛立ちを隠せない恵子は、ついに「提案があるんだけど…一緒に住まない? 大事な時期だし、お芝居以外に気を取られてほしくないの」と切り出す。
拓人の写真がびっしりと貼られた“秘密の部屋”で拓人の抱き枕を相手に、「好きだよ…」と、美羽が演じるヒロインのセリフを練習する恵子。しかし次の瞬間! 「嫌、嫌、絶対に嫌~!」と美羽の写真をカッターでメッタ刺しにし、感情を爆発させる。
【バースデーサプライズが悲劇に!拓人と激しすぎるキス!】
念願叶って、ついに一緒に暮らし始めた恵子と拓人。恵子は朝食を食べる時も、嬉々としてSNS用の写真を撮りまくる。
そんな中、拓人が恵子のバースデーパーティーをサプライズ! プレゼントを渡された恵子は、「ありがとう! すっごく嬉しい! 私、誰かに誕生日を祝われたことないから…」と涙する。

そしてこの日、恵子は拓人にドラマの台本にキスシーンがあることを告げ、なんと“私と練習をしましょう”と切り出す。
「相手は美羽さんよ。まさか、キスは初めてじゃないわよね? でもね、練習はしないと…あなたの今のお芝居のスキルだとぎこちなくなってしまう。カメラの前で格好悪い姿を見せたくないわよね?」と説得し、2人はついに激しいキス! しかし、恵子のあまりにも濃厚で激しすぎるキスを受け止めきれず、拓人は思わず恵子を突き飛ばし、美羽のもとへと向かう。
取り残された恵子は泣きながらバースデーソングを歌い、手づかみにしたケーキにむしゃぶりつくのだった。
【拓人の母VS恵子 血みどろのバトルが勃発!】
拓人はさすがに恵子のマネージャーの領域を越えた行動に嫌気がさし、再び美羽のもとへ。「俺、嬉しかったんです。誰かに必要とされること、今までなかったから…。小さい時から母親と2人暮らしだったんですけど…いや一人暮らしだったかな。母親からはほぼいないものみたいな扱いだったんで。たぶん、俺に興味なかったんですよね。だから恵子さんに“あなたが必要なんだ、特別なんだ”って言われて本当に嬉しくて…なんでこんなことに…」と、自分の過去と今の複雑な心境を打ち明ける拓人。

ついに拓人と美羽のキスシーンの撮影が行われ、クランクアップした拓人のもとに、地方で暮らしていたはずの拓人の母・森山雪乃(山口紗弥加)が、突然姿を現す。
驚きを隠せない拓人に、卑しくも金の無心をする雪乃…しかしここで、恵子が登場! 拓人から雪乃を引き離し、「この子に触らないで! 私はこの子の母親です! 命がけでこの子を守りますから!」と告げるとつかみ合いのケンカに。突き飛ばされた恵子の額から血が流れるのだった!
【監禁、硫酸、そして…拓人は恵子の支配から逃れられるのか?】
恵子に母親のことを聞かれ、「母は小さい時から、俺に関心がなかったんです。父と離婚してからいろんな男性と交際をして、母にとって俺はいてもいなくてもいい存在で、嫌われた方がまだマシだった。母の中で俺は必要なかった」と幼少期のトラウマを打ち明ける拓人。「あなたは必要な存在よ」と泣きながら話す恵子は拓人に干渉しすぎたことを謝るが…やはり恵子の狂愛が止まることはなかった!

ついに恵子の“秘密の部屋”を見つけてしまった拓人は恵子に監禁される事態に。異変を感じた美羽は、拓人を助け出そうと駆けつけるが、その顔には包帯が巻かれていた。恵子に硫酸をかけられてしまったのだ。
2人が逃げだそうとすると、ドアチェーンをチェンソーで破壊する音が!

「バブちゃーん、ハンバーグ作るわよ~。ネズミが侵入したみたいね? 汚~いドブネズミが! ドブネズミ、見~つけた! 駆除しなきゃ!」その手には包丁が…拓人は力を振り絞って恵子を制し、美羽を逃がす。
混沌の果てに、拓人は恵子を刺してしまうが、その後、刺された恵子は消息不明に…。5月30日(金)に放送した第9話では、恵子の壮絶な幼少期が明らかになる。
果たして、今後の展開は? 主演の松下が語った「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」の本当の意味とは?
【第10話】

拓人(野村康太)が恵子(松下由樹)を刺した衝撃の事件から、一年半。拓人はスターダムを駆け上がっていた。また私生活では、芸能界を引退した美羽(中村ゆりか)との穏やかな生活を過ごしていた。しかし、彼の心にはいまだに恵子の記憶が刻まれていた。
そんな中、父親役で出演するドラマの役作りに苦悩する拓人。親から愛を注がれたことがないのに、子供を愛する父親の気持ちなんて、わからない…。そんな彼の心に、恵子の記憶が蘇ってきて…。
そんなある日、美羽の前に姿を現したのは行方をくらましていたはずの恵子で…!?
芸能事務所のマネージャー・吉川恵子(松下由樹)が、新人俳優・森山拓人(野村康太)に異常なまでの愛を注ぎ、その執着が狂気へと変貌していく―鬼気迫る「狂愛サスペンス」をおくる。
【動画】松下由樹の怪演が炸裂!「ディアマイベイビー」最新回
物語はいよいよ終盤戦に突入! インタビューで「最終話まで見てこそ『ディアマイベイビー』の意味が分かります。最後の最後まで“怖い”という感情が押し寄せてくる」と話していた松下だが、果たしてどんなラストを迎えるのか!
「テレ東プラス」では、これまでのあらすじとともに、SNSが沸いた“恵子の狂愛シーン”をピックアップする。
【プロデューサーを脅迫し、役を強奪!「バ~ブちゃん!」と狂喜乱舞】

担当していた女優・垣内麗奈(安達祐実)が移籍を図り、裏切られたことにショックを受ける恵子だったが、街で偶然、拓人と出会う。
絶望感で「春が来た」を口ずさみながらフラフラと歩いていると、「フフ…見~つけた!」と恵子。恵子と同郷で、宮城県角田市出身の拓人。しかも自分と同じく両親がいないと知った恵子は運命を感じ、「芸能界に興味はある? あなたはスターになれるの。私があなたを育てるわ。あなたは必要な存在なのよ」と高らかに宣言する。
拓人のドラマの役を手に入れるため手段を選ばない恵子は、枕営業をされていた事実を突きつけてプロデューサーをゆすり、小道具のバイオリンを投げつけて木っ端みじんに! 見事、役をゲットした恵子は、「春が来た」を歌いながら拓人の衣装と華麗に躍り「バ~ブちゃん!(=拓人)」と口にする。
【「バブちゃん、どこー!」拓人への異常な愛が大爆発!】

恵子はびっしりと綴られた“手書きのルール”を拓人に渡し、鬼電をかけてプライベートも監視。その狂愛ぶりは、もちろん撮影現場でも止まらない!
寒さの中、ロケに勤しむ拓人にホッカイロを渡し、冷たくなった手を吐息で温める恵子。共演女優・南雲美羽(中村ゆりか)の衣装に針を仕込み、拓人に近づくスタイリストに「淫乱女!」と告げて陥れる作戦も。
スタッフとの懇親会の席でトイレに立った拓人が少し戻らなかっただけで、「森山くん、森山くん、バブちゃん、バブちゃ~ん、どこーぉ!」と叫び、地団駄を踏み、取り乱す恵子。狂愛はさらに加速していく!
【ついに同居を提案! 拓人の写真で覆われた“秘密の部屋”】

共演者の美羽と拓人が急接近していることに苛立ちを隠せない恵子は、ついに「提案があるんだけど…一緒に住まない? 大事な時期だし、お芝居以外に気を取られてほしくないの」と切り出す。
拓人の写真がびっしりと貼られた“秘密の部屋”で拓人の抱き枕を相手に、「好きだよ…」と、美羽が演じるヒロインのセリフを練習する恵子。しかし次の瞬間! 「嫌、嫌、絶対に嫌~!」と美羽の写真をカッターでメッタ刺しにし、感情を爆発させる。
【バースデーサプライズが悲劇に!拓人と激しすぎるキス!】
念願叶って、ついに一緒に暮らし始めた恵子と拓人。恵子は朝食を食べる時も、嬉々としてSNS用の写真を撮りまくる。
そんな中、拓人が恵子のバースデーパーティーをサプライズ! プレゼントを渡された恵子は、「ありがとう! すっごく嬉しい! 私、誰かに誕生日を祝われたことないから…」と涙する。

そしてこの日、恵子は拓人にドラマの台本にキスシーンがあることを告げ、なんと“私と練習をしましょう”と切り出す。
「相手は美羽さんよ。まさか、キスは初めてじゃないわよね? でもね、練習はしないと…あなたの今のお芝居のスキルだとぎこちなくなってしまう。カメラの前で格好悪い姿を見せたくないわよね?」と説得し、2人はついに激しいキス! しかし、恵子のあまりにも濃厚で激しすぎるキスを受け止めきれず、拓人は思わず恵子を突き飛ばし、美羽のもとへと向かう。
取り残された恵子は泣きながらバースデーソングを歌い、手づかみにしたケーキにむしゃぶりつくのだった。
【拓人の母VS恵子 血みどろのバトルが勃発!】
拓人はさすがに恵子のマネージャーの領域を越えた行動に嫌気がさし、再び美羽のもとへ。「俺、嬉しかったんです。誰かに必要とされること、今までなかったから…。小さい時から母親と2人暮らしだったんですけど…いや一人暮らしだったかな。母親からはほぼいないものみたいな扱いだったんで。たぶん、俺に興味なかったんですよね。だから恵子さんに“あなたが必要なんだ、特別なんだ”って言われて本当に嬉しくて…なんでこんなことに…」と、自分の過去と今の複雑な心境を打ち明ける拓人。

ついに拓人と美羽のキスシーンの撮影が行われ、クランクアップした拓人のもとに、地方で暮らしていたはずの拓人の母・森山雪乃(山口紗弥加)が、突然姿を現す。
驚きを隠せない拓人に、卑しくも金の無心をする雪乃…しかしここで、恵子が登場! 拓人から雪乃を引き離し、「この子に触らないで! 私はこの子の母親です! 命がけでこの子を守りますから!」と告げるとつかみ合いのケンカに。突き飛ばされた恵子の額から血が流れるのだった!
【監禁、硫酸、そして…拓人は恵子の支配から逃れられるのか?】
恵子に母親のことを聞かれ、「母は小さい時から、俺に関心がなかったんです。父と離婚してからいろんな男性と交際をして、母にとって俺はいてもいなくてもいい存在で、嫌われた方がまだマシだった。母の中で俺は必要なかった」と幼少期のトラウマを打ち明ける拓人。「あなたは必要な存在よ」と泣きながら話す恵子は拓人に干渉しすぎたことを謝るが…やはり恵子の狂愛が止まることはなかった!

ついに恵子の“秘密の部屋”を見つけてしまった拓人は恵子に監禁される事態に。異変を感じた美羽は、拓人を助け出そうと駆けつけるが、その顔には包帯が巻かれていた。恵子に硫酸をかけられてしまったのだ。
2人が逃げだそうとすると、ドアチェーンをチェンソーで破壊する音が!

「バブちゃーん、ハンバーグ作るわよ~。ネズミが侵入したみたいね? 汚~いドブネズミが! ドブネズミ、見~つけた! 駆除しなきゃ!」その手には包丁が…拓人は力を振り絞って恵子を制し、美羽を逃がす。
混沌の果てに、拓人は恵子を刺してしまうが、その後、刺された恵子は消息不明に…。5月30日(金)に放送した第9話では、恵子の壮絶な幼少期が明らかになる。
果たして、今後の展開は? 主演の松下が語った「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」の本当の意味とは?
【第10話】

拓人(野村康太)が恵子(松下由樹)を刺した衝撃の事件から、一年半。拓人はスターダムを駆け上がっていた。また私生活では、芸能界を引退した美羽(中村ゆりか)との穏やかな生活を過ごしていた。しかし、彼の心にはいまだに恵子の記憶が刻まれていた。
そんな中、父親役で出演するドラマの役作りに苦悩する拓人。親から愛を注がれたことがないのに、子供を愛する父親の気持ちなんて、わからない…。そんな彼の心に、恵子の記憶が蘇ってきて…。
そんなある日、美羽の前に姿を現したのは行方をくらましていたはずの恵子で…!?
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