駆けこみ寺?ワンルームに男女4人!23歳男性の家で起きた“カオスな同居”:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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6月1日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、東京・台東区で出会った鈴木さん(23)の家について行きました。

【動画】駆けこみ寺?ワンルームに男女4人!23歳男性の家で起きた“カオスな同居”& ロックでレザーなミニスカ70歳女性
御徒町駅付近にある24時間営業の「小町食堂」に行くと、朝5時に食事をしている男女を発見! 声をかけると、女性は「どすっぴんなんだけど(笑)」と顔を隠します。
2人はポーカーでチームを組んでいて、この日は30歳以下限定の大会の帰り。結果を聞くと「109組中5位」と好成績! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「すごくない? いいんじゃない? こんなイベントが来るなんて!」と女性は大興奮。2人は以前、少しだけ一緒に住んでいたそうで…何やら意味深な発言? 早速、お家についていくことに!
事務職の鈴木さんと接客業のひまりさんの関係は友達。ポーカーの賞金は1位が20万円いかないくらいで、5位だった2人の賞金は、(合わせて)6万円。元々は今のお家で、鈴木さんとひまりさん、もう1人の同居人と3人で暮らしていましたが、現在は別々に暮らしています。

鈴木さんのお家に到着。以前、3人で暮らしていたというお部屋の大部分はベッドが占領しており、3人で住むには少々狭いような気もしますが、「ひどい時は4人いた(笑)」とびっくり発言が飛び出します。
4人で同居していた理由を聞くと、「たまたま同じ時期に家がなくなった人が集まった(笑)」とのこと。
ひまりさんは、「一瞬4人で寝たりしました」と、1つのベッドをシェアしていたことをぶっちゃけ! 取材Dが「何か間違いは起きないんですか?」と心配すると、「起きないです」とキッパリ。あくまで友達であることをアピールします。

ひまりさんが鈴木さんの家に転がり込むことになった理由は、「同棲していた彼氏と別れて“お家どうしよう”となった時に、私の友達がここに居候していた」とのこと。そして、ひまりさんの友人が鈴木さんの家に居候していた理由は、「シンプルに実家が遠い」からだそう(笑)。

ひまりさんの友人と鈴木さんが出会ったきっかけは、マッチングアプリでした。鈴木さんが友人が働くガールズバーに行くと「家がない」と言われ、困っている姿を見た鈴木さんは、「俺ん家、住んでいいよ!」と居候を提案。
友人は昼夜逆転しており、鈴木さんとは生活サイクルが違うため、「俺が家にいない間だったら別にいいよ」となったそう。
鈴木さんのあだ名は「主」。友人が転がり込んできたのが3カ月前で、その2カ月後にひまりさんも同居。さらに「私が増えた日にたまたまもう1人…」と鈴木さんの男友達も転がり込み、一時は男女4人暮らしに。
彼女に家を追い出された男友達を迎え入れた鈴木さん。その後、男友達は家が見つかり、ひまりさんは現在、友達の家に居候中だと明かします。

そんなひまりさんは、「福岡からキャリーケース1つで旅行に来て、そのまま住んじゃった」と、その場の思いつきで東京で暮らし始めたと告白。最初は東京の友人宅に居候し、家賃を半分払って暮らしていました。
友達の家を転々としているひまりさんですが、家族はこの状況を把握しており、「九州に帰ってきなよ」と言われています。

ひまりさんがポーカーを覚えたきっかけは、以前、鈴木さんの家で同居していた男友達。「今からポーカーに行くんだよね!」と言われて興味を持ったひまりさんがついていくと、ドハマり!
「みんな勝てないと楽しくないっていうけど、負けても勝っても考えている時間が楽しいし、こういう可能性があったんだって、あらゆる可能性を考えたら、めっちゃ楽しい!」と、ポーカーの魅力を熱弁します。

同居生活で得たものを聞くと、「友達ができたことですかね」(鈴木さん)。一方のひまりさんは、「同居がなかったら、今日の大会にも出ていない。趣味が何もない人間だったから、趣味が見つかって嬉しい」と、同居生活を通して世界が広がったことに感謝します。
深夜の「小町食堂」で鈴木さんの家について行ったら…不思議な同居生活で世界を広げていく若者の話が聞けました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
▼母の誕生日に…家族写真入りのパジャマ!
そして長女の結婚式でハッピーサプライズ
▼鹿児島の91歳!涙で語る家族への想い
▼頑張るママが大好き!わんぱくすぎる兄弟

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2人はポーカーでチームを組んでいて、この日は30歳以下限定の大会の帰り。結果を聞くと「109組中5位」と好成績! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「すごくない? いいんじゃない? こんなイベントが来るなんて!」と女性は大興奮。2人は以前、少しだけ一緒に住んでいたそうで…何やら意味深な発言? 早速、お家についていくことに!
事務職の鈴木さんと接客業のひまりさんの関係は友達。ポーカーの賞金は1位が20万円いかないくらいで、5位だった2人の賞金は、(合わせて)6万円。元々は今のお家で、鈴木さんとひまりさん、もう1人の同居人と3人で暮らしていましたが、現在は別々に暮らしています。

鈴木さんのお家に到着。以前、3人で暮らしていたというお部屋の大部分はベッドが占領しており、3人で住むには少々狭いような気もしますが、「ひどい時は4人いた(笑)」とびっくり発言が飛び出します。
4人で同居していた理由を聞くと、「たまたま同じ時期に家がなくなった人が集まった(笑)」とのこと。
ひまりさんは、「一瞬4人で寝たりしました」と、1つのベッドをシェアしていたことをぶっちゃけ! 取材Dが「何か間違いは起きないんですか?」と心配すると、「起きないです」とキッパリ。あくまで友達であることをアピールします。

ひまりさんが鈴木さんの家に転がり込むことになった理由は、「同棲していた彼氏と別れて“お家どうしよう”となった時に、私の友達がここに居候していた」とのこと。そして、ひまりさんの友人が鈴木さんの家に居候していた理由は、「シンプルに実家が遠い」からだそう(笑)。

ひまりさんの友人と鈴木さんが出会ったきっかけは、マッチングアプリでした。鈴木さんが友人が働くガールズバーに行くと「家がない」と言われ、困っている姿を見た鈴木さんは、「俺ん家、住んでいいよ!」と居候を提案。
友人は昼夜逆転しており、鈴木さんとは生活サイクルが違うため、「俺が家にいない間だったら別にいいよ」となったそう。
鈴木さんのあだ名は「主」。友人が転がり込んできたのが3カ月前で、その2カ月後にひまりさんも同居。さらに「私が増えた日にたまたまもう1人…」と鈴木さんの男友達も転がり込み、一時は男女4人暮らしに。
彼女に家を追い出された男友達を迎え入れた鈴木さん。その後、男友達は家が見つかり、ひまりさんは現在、友達の家に居候中だと明かします。

そんなひまりさんは、「福岡からキャリーケース1つで旅行に来て、そのまま住んじゃった」と、その場の思いつきで東京で暮らし始めたと告白。最初は東京の友人宅に居候し、家賃を半分払って暮らしていました。
友達の家を転々としているひまりさんですが、家族はこの状況を把握しており、「九州に帰ってきなよ」と言われています。

ひまりさんがポーカーを覚えたきっかけは、以前、鈴木さんの家で同居していた男友達。「今からポーカーに行くんだよね!」と言われて興味を持ったひまりさんがついていくと、ドハマり!
「みんな勝てないと楽しくないっていうけど、負けても勝っても考えている時間が楽しいし、こういう可能性があったんだって、あらゆる可能性を考えたら、めっちゃ楽しい!」と、ポーカーの魅力を熱弁します。

同居生活で得たものを聞くと、「友達ができたことですかね」(鈴木さん)。一方のひまりさんは、「同居がなかったら、今日の大会にも出ていない。趣味が何もない人間だったから、趣味が見つかって嬉しい」と、同居生活を通して世界が広がったことに感謝します。
深夜の「小町食堂」で鈴木さんの家について行ったら…不思議な同居生活で世界を広げていく若者の話が聞けました。
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記事提供元:テレ東プラス
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