日向坂46四期生の作品に野生爆弾くっきー!が「気持ち悪い」!?『もっと!日向坂になりましょう』第28話番外編

『もっと!日向坂になりましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『もっと!日向坂になりましょう』第28話番外編が5月12日に放送された。今回の講師は野性爆弾のくっきー。番外編では日向坂46四期生が協力して即興アートに挑戦する。
完成した作品を見て思わずくっきー!が「気持ち悪い」
「ぶっとんだライブペイントを仕上げよう!」ということで四期生の石塚瑶季、正源司陽子、平岡海月、渡辺莉奈が協力してライブペイントを行う。「絶対的第六感」をテーマに4人で1つの作品を制作する。道具は自由に使用可能で、曲が終わった時点で創作終了となる。
ライブペイントがスタートし曲が流れ始めると、正源司と渡辺がキャンパスにスプレーを振りかける。日向坂カラーでベースを作り、石塚が真ん中に絵を描き始める。平岡が目のようなものを描き始めると「なんだあれは?」とMCの金村美玖と野生爆弾のくっきー!も戸惑いを見せる。残り2分となり、他のメンバーの絵を汲み取っている場合じゃないと焦り始める四期生たち。それぞれの描いているものが分からないままキャンパスを埋めていき、時間終了となる。
完成した作品を見てくっきー!は「気持ち悪い」と一刀両断。全体的にキャンパスに白い部分が残っていることが気になりつつどういう作品なのかを4人に尋ねると、真ん中に人物を描いた石塚はそれが曲の中でセンターを務める正源司と藤嶌果歩であることを明かす。くっきー!は、同じ絵に対して筆とクレヨンという違う素材を使っていることを指摘する。さらに薄くて線が細いと辛口なコメントを次々にあげていく。
最後に、あまりにも寂しい絵に、金村とくっきー!が追加で絵を描き込んでアレンジしていくと……。果たしてどんな絵に生まれ変わるのか?

『もっと!日向坂になりましょう』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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