<速報>単独首位の西郷真央、渋野日向子が最終組でティオフしともにバーディ発進 竹田麗央が2位浮上
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<全米女子オープン 3日目◇31日◇エリン・ヒルズGC(ウィスコンシン州)◇6829ヤード・パー72>
海外女子メジャーは第3ラウンドが進行中。日本勢は21人が出場し、10人が決勝ラウンドに進んだ。単独首位で迎えた西郷真央と渋野日向子が、現在世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)と日本時間午前1時40分に最終組でティオフした。
西郷は236ヤードから2オンさせて2パット、渋野は3オン1パットのともにバーディ。コルダは3オン2パットのパー発進となった。
そのほか日本勢では、同0時45分にスタートした竹田麗央が1番でイーグル、4番でバーディを奪いトータル6アンダー・2位タイに浮上している。トータル2アンダー・17位タイに岩井千怜、トータル1アンダー・25位タイに河本結、トータルイーブンパー・28位タイに岩井明愛がいる。
山下美夢有がトータル1オーバー・39位タイ、桑木志帆がトータル2オーバー・49位タイ、トータル3オーバー・54位タイに馬場咲希、小祝さくらがトータル4オーバー・59位タイでプレー中だ。
昨年覇者の笹生優花、畑岡奈紗、勝みなみ、古江彩佳ら日本勢11人は予選落ちとなった。
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