「全米プロ」初制覇のS・シェフラーが1位キープ 松山英樹は予選落ちも7位変動なし【男子世界ランキング】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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今季メジャー第2戦の「全米プロゴルフ選手権」を終えて、5月18日付けの男子世界ランキングが発表された。
同メジャーを初制覇、そして2022、2024年の「マスターズ」に続く自身3度目となるメジャータイトルを獲得したスコッティ・シェフラー(米国)は、引き続き同ランク1位をキープした。
6年ぶりにメジャーでの予選落ちを喫した松山英樹は、ランキング7位をキープ。同メジャーを23位タイで終えた久常涼が91位と先週から変動はなかった。
その他の日本勢は、中島啓太が108位→114位、平田憲聖は123位→121位、金谷拓実は165位→169位、杉浦悠太は192位→190位、星野陸也が205位→207位と変動があった。
ランキングのトップ5では1位のシェフラー、2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワ、ジャスティン・トーマス(いずれも米国)に変動はなかった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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