女性用風俗店の裏方であるアカリの元に、セラピストから「助けて」と電話が……!?『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第2話

🄫「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
人気電子コミック「真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~」を実写ドラマ化!ひょんなことから女性用風俗店の裏方として働くことになったアカリ。そこには、様々な人間ドラマが……。そんなお仕事ヒューマンドラマ『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
“パラディーソ”では予想外のことばかりが起こり……!?
ひょんなことから女性用風俗店“パラディーソ”の裏方として働くことになったアカリ(山崎紘菜)。先日モニターでS評価という高評価を貰ったタロ(藤林泰也)だが、その後指名が入らずに悩んでいた。そんな中、パラディーソに「セラピストと夫婦の3人でもいいですか?」と新たな依頼が入る。戸惑うアカリだが先輩のミホ(久住小春)は全然アリ!とカップルコースで対応することに。
すると、お客さまからクレームの電話が。施術中に寝てしまったのだが、起きると2時間もたっていて、セラピストも寝てしまっていたという。それなのに料金を払えと言われ、怒り心頭といった感じで電話してきたのだ。「これでお金払えって、商売としておかしいでしょ!」と激怒する女性に「上の者と相談して折り返します、申しわけございません」と謝罪をし、いったん電話を切ったアカリ。ミホに報告すると、ミホは「店長と対応決めるから、ちょっと待ってて」と席を外す。
そんな中、再び電話が鳴り「今度は何」と言いながらアカリが電話に出ると、相手はセラピストのマルニ(松本大輝)だった。「どうしました?」と問い掛けるとマルニは「アカリちゃん?助けてくれない?何か俺、お客さんの部屋に閉じ込められちゃったみたいで」と言い出す。夫婦での予約に、お客さまからのクレームに、閉じ込められてしまったマルニ。予想外のことばかりが起こるパラディーソでの仕事だが、アカリは一体どうするのか……!?

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【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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