DXTEEN・谷口太一は二重跳びに、福田歩汰は宝探しに挑戦!果たしてクリアできるのか!?『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』#7

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
NTTドコモの映像配信サービス「Lemino(レミノ)」では、グローバルボーイズグループ・DXTEENのオリジナル番組『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』を配信中。
谷口太一は二重跳びに、福田歩汰は宝探しに挑戦!
DXTEENが日本一のボーイズグループを目指して奮闘する同番組。今回はどんな日本一を目指すのか。
前回、DXTEEN考案のオリジナル成人式を決行。この番組は"日本一"を目指すのがテーマということで、メンバーそれぞれが個性的な衣装を身に纏い、成人式のファッションショーを開催。その衣装のまま、日本ドミノ協会の小林さんが提案する”成人式にふさわしいドミノ”づくりに挑戦することとなった。
開始から30分。少しずつドミノを並べていくメンバーに対して、何度もドミノを倒し一向に進まない谷口太一。谷口は「1回休憩していいですか? 」と体育館の床に寝転ぶと、「はぁ~終わんねぇ 」と嘆く。もはや当たり前のように倒す谷口は、気分転換に”救済企画”に挑むことに。6つのゲームの中から1つクリアすればメンバーのお願いを叶えてくれる”救済企画”の中から谷口が選んだのは二重跳び。狙うは、日本ドミノ協会の小林さんのマンツーマンサポート権。楽々とクリアし、ここからしばらく小林さんのフォローが入ることに。小林さんからのアドバイスは「指離す時ゆっくり 」「そっと離す感じで 」。これに谷口は「任せてください 」といい、ドミノを並べ始める。
開始から40分が経過。4回目の救済企画に挑戦するのは、やはり”ホープくん”が邪魔になった福田歩汰。福田が「(ホープ)のちょうどいい散歩になる 」と選んだのは宝探しだ。校舎内に隠された宝箱を見つけたらミッションクリア。校舎内を歩く福田はホープくんの頭をなでながら「イキイキしてますコイツが 」と話す。しかし「歩きにくいなぁ 」という本音も。校舎内のマップを見つけた福田は、とあることに違和感をいだく。3・4・5・6年生の教室が黄色で表示され、数字がつかない他の教室は白色で表示されている中、唯一算数教室が黄色で表示されていたのだ。これに気づいた福田は「『算数教室』おかしい 」といい、直感を信じて算数教室に向かう。果たしてそこに宝箱はあるのか...!?

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
©LAPONE ENTERTAINMENT
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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