DXTEENが8000個のドミノを並べる企画に挑戦!一番最初に倒してしまったのは...『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』#7

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
NTTドコモの映像配信サービス「Lemino(レミノ)」では、グローバルボーイズグループ・DXTEENのオリジナル番組『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』を配信中。
ドミノを一番最初に倒してしまったのは...
DXTEENが日本一のボーイズグループを目指して奮闘する同番組。今回はどんな日本一を目指すのか。
前回、DXTEEN考案のオリジナル成人式を決行。この番組は"日本一"を目指すのがテーマということで、メンバーそれぞれが個性的な衣装を身に纏い、成人式のファッションショーを開催。その衣装のまま、日本ドミノ協会の小林さんが提案する”成人式にふさわしいドミノ”づくりに挑戦することとなった。今回挑戦するのはドミノを倒すと文字がくっきり浮かび上がるメッセージドミノ。ということで1人1文字ずつ分担し、終わり次第別の作業に入る作戦でいくことに。制限時間は3時間。並べるドミノは8000個。いよいよDXTEENがメッセージドミノづくりに挑む。
集中してドミノを並べるメンバーだったが、開始数分で倒れる音が。倒したのは谷口太一。谷口は「こういう感じなんや 」といい、それに対して平本健が「メンタルいかれる? 」と聞くと「めんどくさ!ってなる 」と早くも暗雲が...。1列目のドミノを並べ終わり、2列目のドミノを並べ始める寺尾香信。「急にヤバい 」「2列目からヤバい 」とより慎重になる。メンバーが着々とドミノを並べる中、またしてもドミノが倒れる音が。なんと谷口が再びドミノを倒していた。「進まんやん 」「もう嫌や 」とくじけそうになる谷口は、その後も1回倒してしまう。
ここで、開始10分が経過。6つのゲームの中から1つクリアすればメンバーのお願いを叶えてくれる”救済企画”が使える時間だ。まず最初にチャレンジするのは、寒さを何とかしたい半そで短パン姿の大久保波留。けん玉、二重跳び、フリースロー、跳び箱、一発芸、宝探しの中から選んだのは、けん玉。クリアした後に狙うのは、もちろん上着だ。皿に玉が乗れば成功なのだが、チャレンジはまさかの失敗。大久保の横でドミノを並べていた寺尾が「また10分このままか 」というと「謎の緊張ありました 」という大久保。そして「もうヤダ 」と弱音を吐く。さらに10分が経過。二度目の”救済企画”にも「ボクいっていいですか? 」と立ち上がった大久保が選んだのはフリースローだった。今度こそ上着をゲットできるか...!?

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
©LAPONE ENTERTAINMENT
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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