メンバーも大盛り上がり!DXTEENが「オリジナル成人式」でやりたいこととは?『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』#7

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
NTTドコモの映像配信サービス「Lemino(レミノ)」では、グローバルボーイズグループ・DXTEENのオリジナル番組『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』を配信中。
大久保波留が提案したのは「ドミノ」
DXTEENが日本一のボーイズグループを目指して奮闘する同番組。今回はどんな日本一を目指すのか。
前回、DXTEEN考案のオリジナル成人式を決行。この番組は"日本一"を目指すのがテーマということで、メンバーそれぞれが個性的な衣装を身に纏い、成人式のファッションショーを開催した。さかのぼること2ヶ月前。今回の成人式でやりたいことを話し合っていたメンバー。「成人式でMV撮影 」「モザイクアート 」などさまざまな案が飛び交う中、大久保波留は「たくさんのドミノを使って文字作る 」と提案。「ミッションとかつけて... 」と続けると、メンバーも「結構面白そう 」と賛成していた。
そんな企画を聞いたオリジナル成人式当日のメンバーたち。谷口太一は「言ってた気がする 」というが、福田歩汰は「言ったかな... 」とぽつり。するとそこへ日本ドミノ協会の小林ていじさんがやってくる。小林さんは過去にドミノ約350万個を並べ、2001年当時はギネス記録を達成。今でも日本一の記録を持っているという。小林さんは「一人で並べたんじゃなくて40人ぐらい 」と話す。そんな小林さんにかかった時間を聞くと、小林さんは「40日ぐらい 」と回答し、規格外な答えにメンバーは驚愕。さっそく、日本一の記録を持つ小林さんが提案する”成人式にふさわしいドミノ”づくりに挑戦するメンバーだったが...。

『目指せ!日本一 DXTEEN青春リアリティーンショー』
©LAPONE ENTERTAINMENT
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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