吉田優利が大自然に囲まれた米国西部から東海岸の大都会へ遠距離移動 試合前のひととき、街歩きを満喫!
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。ナイキの有名コピー「JUST DO IT.」に続いて、ローマ字で「kawaii.(自由の女神の絵文字)」と記すと、街歩きを楽しむ写真を公開した。
先週は米国西部のユタ州で開催された試合だったが、今週は一気に東海岸沿いのニュージャージー州に移動して「ミズホ・アメリカズオープン」に参戦。開催コースのリバティ・ナショナルGCはハドソン川の河口にあるアッパー湾に面しており、目の前には自由の女神を望むことが出来る。
吉田が公開した写真は20枚。投稿にある通りナイキのパーカーを着用。胸には「NYC」(ニューヨークシティ)と記されている。さらにナイキのキャップを被ってカフェで寛いだり、落書きで埋め尽くされた壁の前に立ったり、カラフルなスイーツを手に微笑んでみたりと、試合前のひとときを楽しんでいる様子だ。
また箱を開けると中からはヒール部分に自由の女神が刻印されたナイキの白いスニーカーが登場する動画と、さっそく履いて街歩きを楽しむ写真も公開。そして自由の女神を背景にした写真もアップしていた。
「ミズホ・アメリカズオープン」の予選はエミリー・ペダーセン(デンマーク)、サバンナ・グレワル(カナダ)と同組でラウンド。先週は今シーズン初めての予選落ちとなってしまったが、心機一転、あらためて上位進出を目指す。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。