「南国雑貨TIDA」と「千鳥饅頭総本舗」がコラボ、特別な黒糖風味のチロリアンを発売
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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沖縄の「南国雑貨TIDA」と「島cafeとぅんからや」が、福岡のお菓子の名店「千鳥饅頭総本舗」と共に、特製のチロリアン宮古島黒糖味を提供開始します。
記念すべきコラボレーション
この新商品は、南国雑貨TIDAが創業20周年を迎えたのを記念して生まれたものです。「九州パラダイス」シリーズを展開してきたチロリアンが、初めて宮古島の名産品である黒糖を使用した特別なチロリアンを開発しました。販売開始日は2025年5月25日です。商品概要
商品名:チロリアン宮古島黒糖味内容量:10本
価格:1,080円(税込)
購入可能場所:南国雑貨TIDA(沖縄県宮古島市上野新里1214)
これからのシーズンにぴったりな、宮古島多良間産の黒糖を使ったクリームが特徴的なロールクッキーで、新たなスイーツとして楽しむことができます。
千鳥饅頭総本舗とは
千鳥饅頭総本舗は、寛永七年(西暦1630年)に創業された歴史ある会社で、縁起の良いお菓子屋として親しまれています。チロリアンは、千鳥屋が発売し、株式会社千鳥饅頭総本舗の登録商標で、約61年間にわたり販売され、多くの方に愛されてきました。南国雑貨TIDAについて
南国雑貨TIDAは、the beach & Sustainableをテーマに、お土産から日常使いまで幅広く対応する商品を展開しています。特にサステナブルな商品作りを目指し、リサイクルやサーキュラー・エコノミーを導入した商品ラインナップの充実を追求している。まとめ
オリジナルチロリアンと個性的な九州土産とのコラボレーションにより、特別な一品が誕生しました。宮古島多良間産の黒糖が引き立つ新たなスイーツで、新しい体験として親しんでみてはいかがでしょうか。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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