念願の長崎ランタンフェスティバルに大感動する乃木坂46・柴田柚菜と奥田いろは『乃木坂、逃避行。Season2』第10話
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

『乃木坂、逃避行。Season2』
乃木坂46のメンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー『乃木坂、逃避行。Season2』が、1月10日から映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。第10話では5期生の奥田いろはと4期生の柴田柚菜が長崎へ逃避行する。
「今日はいくらでも食べれます」と自信満々の2人
長崎旅行に来た奥田いろはと柴田柚菜は眼鏡橋や路面電車でゆっくり観光を楽しんだあと、1日目最後の目的地である『長崎新地中華街』に向かった。
この時期は長崎の冬の風物詩として知られる『長崎ランタンフェスティバル』が開催されており、夜の橋に掛かる圧巻の提灯に2人は大興奮。中華街は人通りが多く、はぐれないよう手を繋ぎながら「これだけ堂々と歩けるのも楽しいね」と柴田は嬉しそうに話した。

『乃木坂、逃避行。Season2』
お腹がペコペコの2人はズラリと並ぶお店の中から『蘭華』の角煮まんじゅうと小籠包をチョイスし、奥田は「温まる〜おいしい!」と噛み締め、小籠包を頬張る柴田は「10個入りでもよかったかも」と絶賛。美味しさで心が満たされた2人だが、「まだまだ食べますけど!」と意気込み十分に歩き進め、次のお店を探した。
『ハトシ』と書かれた看板を見て「ハトシって何?」と2人は気になる様子で店を覗き、海老しそ味と海老チーズ味を1つずつ購入することに。ハトシとは海老のすり身をパンで挟んで揚げたもので、湯気が立つほど熱々のハトシにカメラを忘れて夢中でかぶりつく2人。しかし「今日はいくらでも食べれます」という柴田に奥田も「もう全然まだまだ」と意気揚々。2人の食べ歩きはまだまだ続く模様だ。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。