韓国ドラマ「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」第13話~第17話【あらすじ】
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
テレ東では、毎週月曜~金曜あさ8時15分より、韓流プレミア「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」(主演:キム・ミョンス 全21話)を放送!
※「TVer」にて、放送後ひる12時より見逃し配信中!
「テレ東プラス」では、3月24日(月)~3月28日(金)放送、第13話~第17話のあらすじを紹介する。
【動画】「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」最新回
【3月24日(月)放送 第13話】

スネを無事に助け出したイギョムは、スネに過去の真実を問いただす。しかし、スネは自分が身を引くためにイボムと恋仲になったと嘘をつく。御使団は、最後の任務であるフィヨングンの死の真相を明らかにするため、全州へ向かうことに。そこで、お米を寺に運ぼうとする官軍が盗賊に襲撃されるところを目撃する。官軍を助けたことで、フィヨングンの死の真相を知るとされる観察使キム・ミョンセに会う約束を取り付けるものの…。
【3月25日(火)放送 第14話】

ダインは観察使ミョンセに近づくため、彼の冊婢として仕える。そして、機会を狙ってフィヨングンの話を持ち出すが、ミョンセの怒りを買い、牢に入れられてしまう。そのころ、漢陽ではダインが逆賊の残党で、彼女を隠匿したとして都承旨チャン・テスンが窮地に陥っていた。暗行御史がフィヨングンの真実を見つけてくれると必死に王様に訴える都承旨ではあったが、イギョムまでもが疑われてしまい…。
【3月26日(水)放送 第15話】

イギョムはフィヨングンの死の真相をキム・マニから聞き出し、命からがらのところをチュンサムとチェ武監に助けられる。一方、牢に入れられたダインは打ち首が決まる。何とかそれを阻止したイギョムは、観察使を人質に取り、フィヨングンの無実を証明する証拠が供米とともに運ばれていることを聞き出す。供米の元へ向かうイギョムだが、供米も証拠もすでに盗賊に奪われていた。さらに、その盗賊団の中には弟イボムの姿もあった。
【3月27日(木)放送 第16話】

探している証拠が仏像であると知ったイギョムとダインは、使用人と客主に扮して仏像を取り返そうとする。何とかその証拠はイボムが手に入れてくれるものの、突如イギョムの前にソ・ヨンが現れ…。一方、ビョングンは王にテスンの極刑を求め、王はついにその命令を下す。窮地に陥るテスンだったが、処刑執行の直前、処刑場に“暗行御史のお出まし”という声が響き渡り…。
【3月28日(金)放送 第17話】

処刑場に現れた御史団。フィヨングンが逆賊でないという証拠を王様に渡し、ビョングンらの不正を暴く。ダインは晴れて王族の身分を得て、王族としての教育を受けることに。一方のイギョムは吏曹正郎に昇進する。そんな中、テスンがダインの婿選びを進めていることを知ったイギョムは、複雑な心情になる。さらにイギョムはダインに会いに家を訪ねるものの、“会いたくない”と言われてしまい…。
出演者
ソン・イギョム:キム・ミョンス(声:猪股慧士)
ホン・ダイン:クォン・ナラ(声:笹本菜津枝)
パク・チュンサム:イ・イギョン(声:うさみ航)
監督・演出
演出:キム・ジョンミン/イ・ミンス
脚本:パク・ソンフン/カン・ミンソン
※「TVer」にて、放送後ひる12時より見逃し配信中!
「テレ東プラス」では、3月24日(月)~3月28日(金)放送、第13話~第17話のあらすじを紹介する。
【動画】「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」最新回
【3月24日(月)放送 第13話】

スネを無事に助け出したイギョムは、スネに過去の真実を問いただす。しかし、スネは自分が身を引くためにイボムと恋仲になったと嘘をつく。御使団は、最後の任務であるフィヨングンの死の真相を明らかにするため、全州へ向かうことに。そこで、お米を寺に運ぼうとする官軍が盗賊に襲撃されるところを目撃する。官軍を助けたことで、フィヨングンの死の真相を知るとされる観察使キム・ミョンセに会う約束を取り付けるものの…。
【3月25日(火)放送 第14話】

ダインは観察使ミョンセに近づくため、彼の冊婢として仕える。そして、機会を狙ってフィヨングンの話を持ち出すが、ミョンセの怒りを買い、牢に入れられてしまう。そのころ、漢陽ではダインが逆賊の残党で、彼女を隠匿したとして都承旨チャン・テスンが窮地に陥っていた。暗行御史がフィヨングンの真実を見つけてくれると必死に王様に訴える都承旨ではあったが、イギョムまでもが疑われてしまい…。
【3月26日(水)放送 第15話】

イギョムはフィヨングンの死の真相をキム・マニから聞き出し、命からがらのところをチュンサムとチェ武監に助けられる。一方、牢に入れられたダインは打ち首が決まる。何とかそれを阻止したイギョムは、観察使を人質に取り、フィヨングンの無実を証明する証拠が供米とともに運ばれていることを聞き出す。供米の元へ向かうイギョムだが、供米も証拠もすでに盗賊に奪われていた。さらに、その盗賊団の中には弟イボムの姿もあった。
【3月27日(木)放送 第16話】

探している証拠が仏像であると知ったイギョムとダインは、使用人と客主に扮して仏像を取り返そうとする。何とかその証拠はイボムが手に入れてくれるものの、突如イギョムの前にソ・ヨンが現れ…。一方、ビョングンは王にテスンの極刑を求め、王はついにその命令を下す。窮地に陥るテスンだったが、処刑執行の直前、処刑場に“暗行御史のお出まし”という声が響き渡り…。
【3月28日(金)放送 第17話】

処刑場に現れた御史団。フィヨングンが逆賊でないという証拠を王様に渡し、ビョングンらの不正を暴く。ダインは晴れて王族の身分を得て、王族としての教育を受けることに。一方のイギョムは吏曹正郎に昇進する。そんな中、テスンがダインの婿選びを進めていることを知ったイギョムは、複雑な心情になる。さらにイギョムはダインに会いに家を訪ねるものの、“会いたくない”と言われてしまい…。
出演者
ソン・イギョム:キム・ミョンス(声:猪股慧士)
ホン・ダイン:クォン・ナラ(声:笹本菜津枝)
パク・チュンサム:イ・イギョン(声:うさみ航)
監督・演出
演出:キム・ジョンミン/イ・ミンス
脚本:パク・ソンフン/カン・ミンソン
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。