カムバックに涙? 呂布カルマがトップクラス並みの活躍を期待するグラドル5人
『週刊プレイボーイ』でコラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」を連載している呂布カルマ
ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では『注目グラドル』について語った。
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★今週のひと言「グラビアディガーの俺が今注目する5人のグラドル」
今回は週刊プレイボーイらしくというか、俺らしくというか、2025年に注目するグラビアアイドルについて書いていきたい。
週プレの別企画でグラビアについてインタビューを受けるたびに名前を挙げさせてもらっている菊地姫奈さんや篠崎愛さん、青山ひかるさん。そういったすでに問答無用のレジェンドや"グラビアクイーン"などの異名がついている人、または元HKT48・田中美久さんや豊田ルナさんのようにすでにグラビア誌の表紙をバンバン飾っているようなレベルの人については、いまさら言及するのはやめておこうと思う。
ここでは前述のトップグラドルたちと並んで今年活躍するかもしれない、いや、してくれたらいいなと個人的に期待している新人や若手のグラドルを中心に紹介していきたい。
まずは里仲菜月さん。
昨年頃から週プレなどのグラビア誌で拝見するようになった。
本業はアイドルグループ「Task have Fun」の活動なのだが、いわゆるアイドルの"グラビアもやってみました的なもの"とは一線を画す。
身長165㎝のスラッとしたカラダで、圧倒的にバランスの取れたスタイルと個人的に好みすぎる顔。グラビアをやってくれてありがとうございますと言いたい。
次は沢美沙樹さん。
現在18歳で、昨年発表された「ミスマガジン2024」のベスト16。
彼女も去年頃から拝見するようになったが、見るたびにカラダが出来上がっていくサマはまさに成長期という感じだ。
今年1月に登場した週プレでのグラビアで衝撃を受けたのは記憶に新しい。
あどけなさを残しつつもキリッとした美人に、説得力のある肉体。まだまだ先が楽しみだ。
そして、ちーまきさん。
2023年に週プレでグラビアデビューを果たした元高校生インフルエンサー。
個人的には現19歳最強格のスタイル。
グラドルとしての露出も増えているが、いまだその多くが澄まし顔だ。
まだカメラの前で上手に笑えないのかもしれないが、今はまだそれでいい。
そのうち笑顔が解禁されればもう一段人気に火がつくのではないだろうか。
続いては高砂ミドリさん。
彼女は新人というわけではないが、「大間乃トーコ」名義から改名してカムバック。俺は当時から大注目をしていた。
少し大人になり、洗練されつつもいまだミステリアスで、湿度の高い魅力をたたえている。
すでに確立された世界観があり、どことなく和のテイストを感じさせるグラビアはほかと一線を画す。
最後に藤乃あおいさん。
彼女も新人ではないが2022年頃に大活躍していたものの、突如大病に罹患(りかん)していることを発表し、治療のため約1年間の休業。
昨年見事に病気を克服しカムバック。"加賀百万石ボディ"と称された圧倒的な肉体は健在で、個人的には涙が出そうになった。
と、まぁ挙げ出すとキリがないので5人ぐらいでやめておこう。
結局グラドルの良さなんて究極、顔が好み! カラダがスゴい!に尽きる。
今回、まるでソムリエのように無理やり言葉で飾ってみたが、彼女たちの魅力を理解するのには、皆さんにお手元のスマホで画像検索してもらうのが一番手っ取り早いので、どうぞよろしくお願いします。
撮影/田中智久
記事提供元:週プレNEWS
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