アリスと晴海、10年越しの約束が叶った日『アリスさんちの囲炉裏端』第8話

『アリスさんちの囲炉裏端』
10年ぶりに東京から地元に帰ってきて囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスと、久しぶりの再会にドキドキしていた男子高校生の晴海。年の差がある幼馴染のふたりの癒やしのグルメドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
小さい頃に交わした約束をこれから叶えていく2人
大きなリュックを背負って山を登る水瀬アリスと森山晴海。どんどん登っていく晴海の背中を見つめながらアリスは「覚えてないよね……」とポツリと呟き、少し息を切らしながら晴海の後を追うように山を登り続けた。
ひらけた場所で2人はお弁当を広げ、晴海が見慣れないおにぎりの具材に「これは何を混ぜているの?」と問うと「ほのかちゃんがくれた白菜をぬか漬けにして混ぜてみたんだ」と答えるアリス。自家製のぬか漬けに感心しながらおにぎりを頬張る晴海に、アリスが山の手入れについて尋ねると「山ってある程度人の手を入れてあげないとダメなんだよね」といい、森林の手入れを放置すると土砂崩れが起きやすくなることを教えた。晴海は続けて「地元だし、俺にとっては特別な場所だから、そういうところがなくなるのってちょっと寂しいじゃん」と語りかけると、アリスも共感したように頷き、地元や自然を大事にする晴海のことを愛おしそうに見つめた。
おにぎりを食べ終え、おもむろに立ち上がった晴海が「この山もやっと来れたね、ずっと前に約束してたの覚えてる?」と尋ねると、アリスは「晴海くんも覚えてたの」と驚いた様子。10年越しに叶った約束に晴海は「すごくない?」と嬉しそうに話し、他にも沢山の約束をした事を思い出し、少し不安げに「叶うかな」と呟いた。これにアリスは「叶うよ」と優しく微笑み、晴海も安心したように笑顔を見せた。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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