全国牡蠣-1グランプリ 名産地の60人以上の牡蠣生産者が豊洲市場でおいしさ競う
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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グランプリを目指す競技はさまざまだが、これは食の世界のグランプリ。カキ生産者の頂点を決める「全国牡蠣-1 グランプリ2025」(全国牡蠣協議会・広島県江田島市)が3月22日(土)・23日(日)に東京の豊洲市場で開催される。全国の名産地から60人以上の牡蠣生産者が参加。数々のメディアで取り上げられる漁師YouTuber・はまゆうさんも参戦する。
大会の審査部門はさまざま。生食用の部、加熱用の部のほか、日本一大きいカキや日本一美しいカキを競うバラエティの部などがある。
香川県の小豆島で漁師として、またYouTuberとしても活動するはまゆう(濱田祐輔)さんは、チャンネル登録者数 83.6万人(2025年2月現在)。メディアにもたびたび登場し、著名人にもファンがいるほど広く知られている存在。そんなはまゆうさんも2023年5月から牡蠣養殖に参入。「全国牡蠣-1 グランプリ2025」の生食部門に参戦する。 開催時間は3月22日の予選が13時~17時30分、予選結果発表および懇親会が18時30分~21時。23日の準決勝・決勝は8時~16時30分。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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