名古屋の「mozoワンダーシティ」 で大幅なリニューアルがスタート 東海地区初を含む約35店舗が続々とオープン
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日本都市ファンド(東京)およびイオンモール(千葉市)は、ショッピングモール「mozoワンダーシティ」で、3月から12月にかけて大幅なリニューアルを実施する。
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日本都市ファンド(東京)およびイオンモール(千葉市)は、ショッピングモール「mozoワンダーシティ」で、3月から12月にかけて大幅なリニューアルを実施する。
「mozoワンダーシティ」は、名古屋市西区にある、愛知県内で最大級の規模を誇る郊外型ショッピングモール。イオンを併設しており、飲食店、親子向け・キッズファッションをはじめ、雑貨、書店など多くの専門店や、映画館、アミューズメント、スポーツクラブなど、多彩な施設で構成されている。2009年4月にオープンし、今年で15年目を迎えた。開業以来、名古屋市・県北部エリアの多くの子育てファミリーを中心に来館者を増やし、 “まっすぐかぞくおもい”のコンセプトのもと、より子育てファミリーに優しいモールを目指している。
今春の改装では、第1弾 3月19日(水)、第2弾 4月下旬に、東海地区初を含む約35店舗が続々とオープンする。1Fには高感度のセレクトショップやスポーツブランド、2Fにはシンプルで上品な装いからリラックス感のあるカジュアルスタイルまで、自分らしさを表現できるレディスファッション、3Fはファミリー・ヤング・キッズファッション、そして4Fにはキャラクターコンテンツも展開する大型アミューズメント施設を導入する。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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