スピードスケート金メダリストの高木菜那がクラブを担いで18ホールを疲れ知らずの全力疾走！ 「いったい何してるんだろう…笑」

2018年の平昌五輪で2つの金メダルを獲得した元スピードスケート選手の高木菜那が自身のインスタグラムを更新。アディダスゴルフの新作シューズのイベントに参加した時の写真を投稿した。

高木は最初に「18ホール全て歩いて回ると約2万歩！！も歩いていました！」と、たくさん歩いたことを報告。しかし「18ホールほぼ走り回っていましたが 疲れ知らずでずっと笑顔でラウンドが出来ました」と、さすが元スポーツ選手の一面を覗かせた。

そして「プロのカメラマンが写真を撮ってくれたのですが、面白い写真が沢山あったので載せます」と、ロゴマークのモニュメントの前に座る写真に続いては、ドライバーを肩に担ぎ笑顔でコースを疾走するシーンや、大きく手を振って歩くシーンなどを公開。

高木は「いったい何してるんだろう…笑」とつぶやいていたが、「楽しいラウンドでした」とこの日を振り返っていた。

最後にハッシュタグを添えて「写真で一言募集中」と記すと、コメント欄には「二枚目、『おい磯野～ゴルフやろうぜ～』みたいな」「のいた！のいた！てやんでぃ！」などのセリフが寄せられていた。さらに「今回も可愛くて最高！」「天真爛漫って感じですね」「プロ顔負けの素人感」「ゴルフ場で走れるランニングシューズの紹介！ではないですよね!?」などのコメントが寄せられていた。