KOKUBOから水流式米とぎボウルが新登場 水に触れずに米を洗える「ぐるぐる舞米」
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寒い季節や、指先をけがしているとき、ネイルを施しているときなどには強い味方になってくれそうな便利グッズが登場! おいしいご飯を炊くためには、米をとぐことが必須。でも、冷たい水に触りたくないときや、手
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寒い季節や、指先をけがしているとき、ネイルを施しているときなどには強い味方になってくれそうな便利グッズが登場! おいしいご飯を炊くためには、米をとぐことが必須。でも、冷たい水に触りたくないときや、手を濡らしたくないときに、水に触れなくても米を洗える便利グッズ「ぐるぐる舞米(まいまい)」がKOKUBO(小久保工業所・和歌山県海南市)から3月1日(土)に新発売される。
容器に米を入れてフタをして、水道の蛇口から水を勢いよく注ぎ入れると、水流でお米が回転し、約30~40秒で米がとげる仕組み。内部の水流が強くなると容器の中で米がぐるぐると舞うことから、「ぐるぐる舞米」と名付けた(節水時や水道の水圧が弱い場所では使用不可)。米1~3合用で、容器の側面に目盛りが付いているので、容器に入れるだけで米や水の量を計れる。容器は指がフィットして握りやすい持ち手付きで、ふたには注ぎ口と水切りが備わっている。
サイズは約175×110×150mm。ポリプロピレン製。耐冷・耐熱温度は-20度・100度。日本製。価格はオープン価格(参考価格は税込み1100円)。Yahoo! KOKUBOショップ、楽天市場 KOKUBOで先行販売している。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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