この2人に色は不要！？劇場版『トリリオンゲーム』、撮影中の1コマが「全てが神々しい」「絵になる」と大絶賛

劇場版『トリリオンゲーム』(2月14日公開)の公式Instagramが2月6日に更新された。

本作は、『ビッグコミックスペリオール』（小学館）で連載中の同名漫画（原作：稲垣理一郎、作画：池上遼一）を実写化。

主人公である“世界一のワガママ男”のハル（Snow Man・目黒蓮）と、“気弱なパソコンオタク”のガク（佐野勇斗）という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントを描く。

劇場版では、ドラマに引き続き、稲垣氏の監修のもと、2人が日本初のカジノリゾート開発に挑むオリジナルストーリーが展開される。

この日の投稿では、「最強バディ撮影中の一コマ　ハルとガクが並ぶとモノクロの世界も輝いて見えますね」とコメントを添え、撮影中の1ショットをモノクロでアップ。

目黒蓮と佐野勇斗がスーツ姿で階段を降りるショットを公開し、「モノクロでもカッコよすぎる」と反響を呼んでいる。

コメント欄には、「モノクロの　世界でも絵になる2人」「この二人には色なくても」「階段おりてるだけでかっこいいんだもんなー」など、”最強のハルガクコンビ”への称賛メッセージが続々と集まっている。