劇場版『トリリオンゲーム』2人の関係を匂わせ!?はまり役すぎる”アノ人”に話題集中
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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劇場版『トリリオンゲーム』(2月14日公開)の公式Instagramが1月30日に更新された。
本作は、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)を実写化。
主人公である“世界一のワガママ男”のハル(Snow Man・目黒蓮)と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントを描く。
劇場版では、ドラマに引き続き、稲垣氏の監修のもと、2人が日本初のカジノリゾート開発に挑むオリジナルストーリーが展開される。
この日の投稿では、「マイペース祁答院とツンデレ水樹社長と元秘書ツーショットはこちら 2人の関係は変わらない?映画での登場シーンにご注目ください」と気になる匂わせコメントとともに、祁答院一輝(けどういんかずき)役の吉川晃司(59)と、水樹風華役・あかせあかり(23)の撮影オフショットを公開した。
ハットにサングラスをかけ、タバコを手にする吉川の姿には「もう〜こんなにハットとタバコが似合う人いますか!?」「吉川くん、やっぱり昔からかっこいいなぁ!」「原作を読むと祁答院さんは吉川さんしか考えられない位はまり役だと思います」など、絶賛コメントが多く寄せられている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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