比嘉一貴が2位発進、池村寛世は36位 インドの高額大会
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<インターナショナルシリーズ・インド 初日◇31日◇DLF G&CC(インド)◇7425ヤード・パー72>
賞金総額200万ドル(約3億円)のアジアンツアー第2戦。濃霧の影響で順延となっていた第1ラウンドが終了し、比嘉一貴が3アンダー・2位タイの好スタートを切った。
生源寺龍憲は2オーバー・28位タイ。アジアンツアー開幕戦で2位タイに入った池村寛世は3オーバー・35位タイで滑り出した。
4アンダー・単独首位は元LIVゴルフのエウヘニオ・チャカラ(スペイン)。3アンダー・2位タイに比嘉、ブルックス・ケプカ(米国)の弟・チェイスが続いた。
ホアキン・ニーマン(チリ)は2アンダー・4位タイ。ブライソン・デシャンボー(米国)は1アンダー・10位タイで初日を終えた。
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