話題作『BLUE FIGHT ～蒼き若者たちのブレイキングダウン～』土屋アンナ、2000人のオーディションを勝ち抜いた2人とともに舞台挨拶へ

　ファッションモデルや歌手として活躍している土屋アンナ(40)が1月22日に自身のInstagramを更新し、1月31日公開する『BLUE FIGHT ～蒼き若者たちのブレイキングダウン～』の舞台挨拶を終えたことを報告した。

　同作は、「1分間で最強を決める」という斬新なコンセプトで熱烈な支持を集める格闘技イベント「ブレイキングダウン」を題材に、少年院で出会った2人の男がブレイキングダウン出場を目指す姿を描いたバトルアクション映画。ブレイキングダウンの顔ともいえる格闘家・朝倉未来と起業家・溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務め、「クローズZERO」の三池崇史監督がメガホンをとった。

　総勢2000人のオーディションを勝ち抜いた木下暖日と吉澤要人がイクト役とリョーマ役で主演を務め、加藤小夏、田中美久、高橋克典、GACKTが共演、朝倉未来も本人役で出演する。

　この日の投稿では、「息子役の吉澤要人さんと、木下暖日さんと舞台挨拶してきたよん　みんな観てね」と呼びかけ、吉澤・木下との3ショットを公開。ブルーのワンショルダーのロングドレス姿で圧巻のプロポーションを披露した。

　この投稿には、「アンナカッコいいですね､大好きだよ頑張って下さいね」「アンナさん素敵」「いつも　本当　かっこいい！」など、たくさんのコメントが寄せられている。