「トレスタ」が米国株の自動売買に対応、投資ハードル大きく下げる!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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投資アプリ「Trade Stand(トレスタ)」が、米国株の自動売買取引も可能となる大幅なアップデートを行いました。
トレスタ、新たなステージへ
個人投資家向けアプリ型取引プラットフォーム「トレスタ」が、新たに米国株の自動売買に対応いたしました。従来から提供していた日本株の自動売買に加え、米国の多様な銘柄への投資が一つのプラットフォームで可能となったのです。米国株投資のハードルを下げたトレスタ
米国株投資は、取引時間の問題や情報収集の難易度など、日本に在住する投資家にとってはハードルが高いものでした。トレスタは、TradingViewとAPIを連携させ、24時間利用可能なチャート情報や財務データを活用した株式分析自動化を可能にしました。これにより、ナイトタイムでも自動的に企業情報の収集が可能となり、効率的な自動売買が可能となるため、米国株投資のハードルが大きく下がりました。米国株自動売買の可能性
トレスタでは、日本株と米国株の二重戦略も可能で、一日の中で日中と夜間に分けて、それぞれの市場で取引が行えることで、資金運用の幅が広がります。また、米国株市場は取引量が多く、流動性が高いため、値滑りが少なく、スムーズな自動売買取引が可能です。さらに、「TradingView」の財務データを利用したファンダメンタルズ分析が可能になり、より精緻な自動売買が可能となります。AI技術との連携
さらに、トレスタは「AI銘柄スクリーナー」にも連携が可能で、AIがスクリーニングした銘柄を高度なアルゴリズム取引や高速売買に用いることが可能となります。これにより、より確度の高い自動売買取引が可能となり、投資家にとって更なる利益追求の手段となることでしょう。関連リンク
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