社内DXの加速化を推進できるネオパイロットR2を提供 AI活用の自動生成機能強化
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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生成人工知能(AI)活用の対話式アプリケーション自動生成ツール「NeoPilot(ネオパイロット)」を提供するIT企業インディカスソフトウェアジャパン(東京都千代田区)はこのほど、ネオパイロットの機能を強化したネオパイロットR2の提供を1月末に始めると発表した。
ネオパイロットは、業務用開発プラットフォーム「Contineo(コンティネオ)」の登載ツールで、各種業務で使うアプリケーションを数分で自動生成する。ネオパイロットR2は、この自動生成機能をさらに向上させ、開発の迅速化と最適化を実現したという。
同社は、ネオパイロットR2は、データベース設計などを数分で完了するほか、インフラ構築やアプリケーション導入を自動化するなどのメリットがあり、業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)加速化を推進できる、としている。
詳細は、ネオパイロットの製品ホームページ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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