東海オンエア、“寝たら即敗退”の桃鉄配信が45時間を突破! てつやにハプニングも
12月26日から「東海オンエア」(登録者数712万人)が実施している「寝たら即敗退 桃鉄100年決戦生配信」の配信時間が、45時間を突破しました。
寝たら即敗退 桃鉄100年決戦生配信
「寝たら即〇〇」といえば、2泊3日の旅行中に寝てしまったら即帰宅するというルールの旅企画で知られる東海オンエア。今回の企画は「【寝たら即敗退】桃鉄100年決戦生配信」というものです。
メンバー6人のうち、じゃんけんで負けた4人が、ニンテンドースイッチの『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』を100年プレイします。途中で寝てしまった人は即敗退となり、敗退者はCPUに代わります。全員で完走できた場合、ゲーム内の資産の多い順に順位を決定するというルール。優勝者へのご褒美は「次回の桃鉄最新作」がプレゼントされるとのことで、てつやは「ほぼ(報酬は)ない」「ただのプライドをかけた勝負」だと話しました。
桃鉄100年の推定プレイ時間は30〜40時間とのことですが、今回は生配信をしながらになるため、「40〜50時間」ほどかかると想定とのこと。
じゃんけんの結果、てつや・りょう・としみつ・ゆめまるの4人がプレイすることに。それぞれが車掌帽子を身につけ、準備が整ったところでスタート地点の東京駅を出発しました。
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魂の長時間配信!てつやにハプニングも…
26日18時からスタートした東海オンエアの「桃鉄100年決戦生配信」はPart1、Part2、Part3、Part4と続き、28日16時現在もPart5が配信されています。
虫眼鏡も応援に駆けつけて常駐する中、ゲーム開始から22時間26分後でとしみつが敗退しました。
37時間29分後には、てつやの体調が限界を迎えることに。桃鉄を「はじめてやるゲームだ」と言い、お酒を飲んだ後のような“ポワポワした状態”に。呂律も回っていなかったことから「危うさがある」「心配だわ」とメンバーから心配される事態に。虫眼鏡は「寝るよりもやばい状態になってしまっちゃった」「ドクターストップ」だとし、てつやは強制敗退させられました。

現在のPart5では、虫眼鏡ととしみつに応援されながら、りょうとゆめまるが挑戦中です。2人ともにかなりの疲れが見えていますが、眠ることはなく安定してゲームを継続。16時現在、残すところ10年を切り、配信は大詰めを迎えています。
視聴者からは「てつや脱落マジか!」「お疲れ様ーー!!寝てくれ〜」「てつや限界はだいぶ超えてたよね」など、てつやを労う声や体調を心配する心配が寄せられることに。また「虫さん40時間くらいいる?」「虫さんなんだかんだ言ってずっと居てくれて優しいな」といった声や、「二徹はやばすぎる 心配だけど頑張れー」「残り2人も無理しないでね!」と、りょうとゆめまるを応援する声ら寄せられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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