鈴木亮平と有村架純が兄妹役で共演!映画『花まんま』ティザービジュアルを公開『関西弁楽しみ』『見たい!絶対見たい』
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の鈴木亮平(41)が12月9日に、自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、2025年4月25日公開の自身と有村架純が共演する映画『花まんま』のティザービジュアルを公開。「皆様の心に残る、大切な宝石のような作品になりますように」と綴った。
原作は、2005年に第133回直木賞を受賞した短編集『花まんま』(文春文庫)。記憶の濃淡を丁寧に語り分けながら、人間の哀しさや温かさを繊細に織り込む巧みな筆致で評価される作家・朱川湊人の代表作で、ある兄妹の不思議な体験を描いた物語。
鈴木は、早逝した両親との「兄貴はどんな時も妹を守るんや」という約束を守るため、たった1人の妹の親代わりとして大阪下町で生きる熱血漢の兄・加藤俊樹役を演じる。有村は俊樹の妹で、間もなくの結婚を控えながら、ある〈秘密〉を抱えるフミ子役。監督は、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』などコメディから感動作まで幅広く手掛けるヒットメーカー、前田哲がメガホンを取った。初版からおよそ20年を経た2025年の春、全国公開される。
この投稿にファンからは「関西弁で演じられる作品は、初めてと思うので今から楽しみにしています」「きっと感動するんでしょうね🥹兄妹のやり取り楽しみです」「次から次へと亮平さんの情報が嬉しくて、心が休まりません」など、たくさんのコメントが寄せられた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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