バッキバキのマッスル美女が和牛を喰いつくすチート旅行!爆食した肉17種:YOUは何しに日本へ?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日本を訪れる外国人たちを、空港で勝手に出迎えアポなしインタビュー!そのまま密着取材を行う「YOUは何しに日本へ?」(月曜夜6時25分)。今回のテーマは、「YOUたちにキレキレのエールをさしあげマッスルSP!」。密着をギュウギュウに詰め込んだ95分で、果たして、どんな面白YOUに出会えるのか?
【動画】バッキバキのマッスル美女が和牛を喰いつくすチート旅行!&YOUたちのお受験に密着

空港で声をかけたのは、アメリカから来たナイスバディーなボディビルダー・クリスティーンさん(28)。無類の牛肉好きだそうで、「中でも和牛は圧倒的トップ! でもアメリカで和牛を食べられる店はあまりなくて、値段も高すぎるの。だから今回は牛肉の絶対王者・和牛を食べまくるために日本に来たのよ!」とニッコリ。ムキムキの二の腕や、アメリカのボディビル大会で優勝した際のバキバキ画像をスマホで見せてくれた。すげ~!
そんなクリスティーンさんが初めて和牛を食べたのは、以前京都を訪れた時。日本の和牛は管理が完璧だそうで、「ストレスなく育っているから、それが肉の味に現れているの! スゴくやわらかくて上質! だから(自分の)上質な筋肉になってくれるの」とリスペクトする。
今回は、日本全国各地で和牛料理を食べまくるということで「ついて行きたい」とお願いすると、快諾してくれたので密着決定!

翌日、夕方5時に豊洲で待ち合わせると、「早く和牛を食べたいわ!」とお目当ての店にまっしぐら!
やって来たのは、豊洲で人気の「深川 一番亭」。1984年創業の老舗精肉店が経営し、北海道産や宮崎県産など、日本全国の和牛を仕入れる人気の店だ。
クリスティーンさんがオーダーしたのは、超豪華な「厳選七段盛り合わせ」(3~4人前)。黒毛和牛のカルビやハラミなど、7種の和牛が贅沢に集められた一品。

まずは黒毛和牛・特選カルビから。網の上で肉を撫でるような独特の方法で焼いて、タレなしでご飯にオン。肉の脂の旨みをダイレクトに味わいたいから、最初にタレはつけないという。
ご飯と一緒にいただけば、「ふふふふふ♡」と思わずボディビルポーズ。「一瞬で口の中で溶けたわ! 超甘くてやわらかい!」と大満足だ。特選ハラミ→特選ロース→漢方和牛(宮城県発祥。漢方入りのエサを与えられたブランド牛)のヘルシーな中落ちカルビへと食べ進め、もちろん箸は止まらない!

子どもの頃は太っていて、男子からいじめられたというクリスティーンさん。強くなって見返そうと思ったのが、肉体を鍛え始めたきっかけだった。
筋トレに励む中、筋肉を増やすために積極的に食べたのが肉。毎日6~7食に分け、鶏ささみや脂身の少ない赤身を中心に1日4㎏以上食べる。こうして自分が変わることで、自信を持って生きられるようになったという。
普段は節制しているが、この旅はご褒美の“チートデイ”ということで、3~4人前の盛り合わせだってあっさり完食。「すべての和牛が私の筋肉になったわ!」と、勝利のマッスルポーズを決めた。

続いて入ったのは、牛カツ専門店「牛かつ あおな」。A5ランクの黒毛和牛を使ったカツが味わえる、ハイカラな人気店だ。注文したのは、肉量が一番多い200gの「霜降り黒毛和牛A5セット」。サクサクの衣にレアな中身の牛カツがSNSでバズり、大人気!

またもやタレをつけずに素でいただき、「口の中で一瞬で溶けた!」と大興奮。その後、特製脂塩(にんにく風味)や、黄金あん(和風出汁のタレ)もつけて味変を楽しみ、どんどん胃袋に送りこむ。

お次は沖縄県の石垣島まで飛び、温暖な気候で育った石垣牛のステーキやにぎり寿司などを堪能。東京に戻っても、やっぱり和牛三昧。原宿の「ローストビーフ大野」では、「黒毛和牛のローストビーフ丼定食」をペロ~リ。ここまでで、合計11種類の和牛を制覇した。

「もっと食べるわよ」とやって来たのは、有楽町のガード下にある古き良き日本風の隠れ家店「牛の最上」。産直の和牛が食べられる24時間営業の店で、「隠れ家的な店でワクワクする!」と、次なる和牛料理に期待を寄せる。
せっかくなので店内のお客さんにオススメメニューをリサーチし、推された「牛すじ豆腐」をオーダーしたら、これが大当たり! 嚙まなくても、口の中でホロっとほぐれる食感や塩味が気に入ったようで、「美味しい~よ、好きだ!」と絶賛し、お客さんにも喜ばれた。

さらに、店員さんのオススメも爆食。「美しい!」と感激した「和牛炙りユッケ3種盛り」で、岩手・前沢牛、兵庫・神戸牛、鹿児島・黒牛を一気に網羅。「ヤバイ!」を連発しながら、それぞれのナマ肉の風味の違いに目を丸くするのだった。
続いて、「和牛のたたき3種盛り」も到着し、岩手・短角牛、兵庫・神戸牛、鹿児島・黒牛のたたきを次々に堪能。

こうして、合計17種類の和牛を爆食したところで密着は終了。
「和牛を食べまくって最高の時間だったわ!」と幸せいっぱいの笑顔が眩しいクリスティーナさん、また和牛を爆食しに日本へ来てね!
【動画】バッキバキのマッスル美女が和牛を喰いつくすチート旅行!&YOUたちのお受験に密着

空港で声をかけたのは、アメリカから来たナイスバディーなボディビルダー・クリスティーンさん(28)。無類の牛肉好きだそうで、「中でも和牛は圧倒的トップ! でもアメリカで和牛を食べられる店はあまりなくて、値段も高すぎるの。だから今回は牛肉の絶対王者・和牛を食べまくるために日本に来たのよ!」とニッコリ。ムキムキの二の腕や、アメリカのボディビル大会で優勝した際のバキバキ画像をスマホで見せてくれた。すげ~!
そんなクリスティーンさんが初めて和牛を食べたのは、以前京都を訪れた時。日本の和牛は管理が完璧だそうで、「ストレスなく育っているから、それが肉の味に現れているの! スゴくやわらかくて上質! だから(自分の)上質な筋肉になってくれるの」とリスペクトする。
今回は、日本全国各地で和牛料理を食べまくるということで「ついて行きたい」とお願いすると、快諾してくれたので密着決定!

翌日、夕方5時に豊洲で待ち合わせると、「早く和牛を食べたいわ!」とお目当ての店にまっしぐら!
やって来たのは、豊洲で人気の「深川 一番亭」。1984年創業の老舗精肉店が経営し、北海道産や宮崎県産など、日本全国の和牛を仕入れる人気の店だ。
クリスティーンさんがオーダーしたのは、超豪華な「厳選七段盛り合わせ」(3~4人前)。黒毛和牛のカルビやハラミなど、7種の和牛が贅沢に集められた一品。

まずは黒毛和牛・特選カルビから。網の上で肉を撫でるような独特の方法で焼いて、タレなしでご飯にオン。肉の脂の旨みをダイレクトに味わいたいから、最初にタレはつけないという。
ご飯と一緒にいただけば、「ふふふふふ♡」と思わずボディビルポーズ。「一瞬で口の中で溶けたわ! 超甘くてやわらかい!」と大満足だ。特選ハラミ→特選ロース→漢方和牛(宮城県発祥。漢方入りのエサを与えられたブランド牛)のヘルシーな中落ちカルビへと食べ進め、もちろん箸は止まらない!

子どもの頃は太っていて、男子からいじめられたというクリスティーンさん。強くなって見返そうと思ったのが、肉体を鍛え始めたきっかけだった。
筋トレに励む中、筋肉を増やすために積極的に食べたのが肉。毎日6~7食に分け、鶏ささみや脂身の少ない赤身を中心に1日4㎏以上食べる。こうして自分が変わることで、自信を持って生きられるようになったという。
普段は節制しているが、この旅はご褒美の“チートデイ”ということで、3~4人前の盛り合わせだってあっさり完食。「すべての和牛が私の筋肉になったわ!」と、勝利のマッスルポーズを決めた。

続いて入ったのは、牛カツ専門店「牛かつ あおな」。A5ランクの黒毛和牛を使ったカツが味わえる、ハイカラな人気店だ。注文したのは、肉量が一番多い200gの「霜降り黒毛和牛A5セット」。サクサクの衣にレアな中身の牛カツがSNSでバズり、大人気!

またもやタレをつけずに素でいただき、「口の中で一瞬で溶けた!」と大興奮。その後、特製脂塩(にんにく風味)や、黄金あん(和風出汁のタレ)もつけて味変を楽しみ、どんどん胃袋に送りこむ。

お次は沖縄県の石垣島まで飛び、温暖な気候で育った石垣牛のステーキやにぎり寿司などを堪能。東京に戻っても、やっぱり和牛三昧。原宿の「ローストビーフ大野」では、「黒毛和牛のローストビーフ丼定食」をペロ~リ。ここまでで、合計11種類の和牛を制覇した。

「もっと食べるわよ」とやって来たのは、有楽町のガード下にある古き良き日本風の隠れ家店「牛の最上」。産直の和牛が食べられる24時間営業の店で、「隠れ家的な店でワクワクする!」と、次なる和牛料理に期待を寄せる。
せっかくなので店内のお客さんにオススメメニューをリサーチし、推された「牛すじ豆腐」をオーダーしたら、これが大当たり! 嚙まなくても、口の中でホロっとほぐれる食感や塩味が気に入ったようで、「美味しい~よ、好きだ!」と絶賛し、お客さんにも喜ばれた。

さらに、店員さんのオススメも爆食。「美しい!」と感激した「和牛炙りユッケ3種盛り」で、岩手・前沢牛、兵庫・神戸牛、鹿児島・黒牛を一気に網羅。「ヤバイ!」を連発しながら、それぞれのナマ肉の風味の違いに目を丸くするのだった。
続いて、「和牛のたたき3種盛り」も到着し、岩手・短角牛、兵庫・神戸牛、鹿児島・黒牛のたたきを次々に堪能。

こうして、合計17種類の和牛を爆食したところで密着は終了。
「和牛を食べまくって最高の時間だったわ!」と幸せいっぱいの笑顔が眩しいクリスティーナさん、また和牛を爆食しに日本へ来てね!
記事提供元:テレ東プラス
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