全身整形総額4000万円！年商20億円超えの社長が半生を告白＆自宅も大公開！

「じっくり聞いタロウ～スター近況㊙報告～」（毎週木曜深夜0時）。11月14日（木）の放送では「いい所に目をつけ、大成功した社長SP」をお届け！

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全身整形総額4000万円！年商20億円超えの社長

SNSの総数14万人のフォロワーから「れな様」と崇められている栗田玲奈さん。収録前日に二の腕と背中の脂肪吸引の施術を受けてきたと語る彼女は、18歳の時に二重で整形デビュー。目は6回、鼻は5回、顔の脂肪を取ったり入れたり、ほうれい線除去などを行っており、整形に費やした総額は4000万円！
そんな中、後悔しているのが鼻の整形。1回目の整形ではプロテーゼで高くし、2回目の整形では、オステオポールという人工物を鼻先に入れてさらに高くしたが、3回目に鼻を修正した後、整形前より短く低くなってしまったとか。4、5回目で現在の状態にしたという。そんな彼女は、何をして成り上がったのか。

栗田社長が経営する美容クリニック「LETICIA CLINIC」を訪れると、彼女が白衣姿でお出迎え。白衣の中のお召し物は、プラダのタンクトップ(約20万円)、エルメスのサンダル(約17万円)、オーデマ ピゲの腕時計(約800万円)と超ゴージャスだ。

栗田社長は4年前に銀座のビルに1軒目のクリニックを開業、費用は2億円弱かかったとか。さらに、その近くに2つのクリニックを立て続けに開業。美容器機など高いものを使っているため、費用は合わせて4～5億円かかったという。


社長室には最近購入した未開封のエルメスやシャネルなどのブランド品が無造作に積み上げられていたが、これだけでも購入費用は総額で約1500万円。
そんな栗田社長、自宅が何軒かあるとのことで、まずは会社近くのタワーマンションへ。
だがその後、ベイエリアにも別宅を購入したため、こちらにはほとんど帰ってこないそう。2LDK家賃60万円部屋は、家具・家電の置き場になっていた。

続いては、メインの自宅がある購入額約1億円！ ベイエリアのタワマンへ。部屋には高級腕時計、高級ブランド品がいくつもあるが、実はただ単に爆買いしてるのではなく、何かあった時に売却できる資産として購入しているという。

栗田社長は、12歳の時、中国人の両親に連れられて来日。大学卒業前にアメリカに留学した際、最初に目の整形をしてくれた先生から、「上海に新しいクリニックを立ち上げるので協力してほしい」とオファーされたという。
そこで経営を学びながら、約6年前に独立。現在は日本人の医師を雇い、3つの美容クリニックを経営するセレブ社長になった。

お客は90％が日本人だが、1回で1000万円と単価が違うインバウンドのお客を取り込むことで大成功！ 外国人にも知られている銀座でクリニックを展開し、中国語、日本語、英語と語学に堪能な栗田社長が、自ら施術内容の説明やアフターケアまでインバンド客をサポートしている。その手厚さがさらなる評判を呼び、単価の高いインバウンド客が続々訪れるように。こうして彼女は、年商20億円超えの経営者になった。