東京建物、京橋にて家紋アートの展示「縁と線 -京源のキセキ-」波戸場承龍・波戸場耀鳳展を開催
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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東京建物京橋ビルの「BAG-Brillia Art Gallery-」が、企画展「縁と線 -京源のキセキ-」紋章上繪師 波戸場承龍・波戸場耀鳳を開催します。
概要
イベント名:「縁と線 -京源のキセキ-」紋章上繪師 波戸場承龍・波戸場耀鳳開催期間: 2024年11月23日(土・祝)~2025年1月12日(日)
会場:BAG-Brillia Art Gallery- 〒104-1131 東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル1階
運営:株式会社クオラス
入館時間:11:00-19:00(定休日:月曜)
年末年始休館:2024年12月31日(火)~2025年1月5日(日)
料金:無料
公式サイト: https://www.brillia-art.com/bag/
京源と紋章上繪師の歴史と現代的な挑戦
京源は1910年に創業し、現代では「紋章上繪師」を名乗る波戸場承龍とその息子の波戸場耀鳳が家業を継いでいます。両者は伝統的な家紋のデザインと現代的なデジタル技術を融合させ、独自の「紋曼荼羅」等を創出しています。本展は、承龍が家業を継いで50周年を迎えることを記念して開催されます。展示内容とイベント
本展では、紋章上繪師である波戸場承龍・耀鳳親子による作品展示のほか、子供向けのワークショップやトークイベントなどが予定されています。親子が創作した「紋曼荼羅」等の作品は現代感覚と伝統的な意匠が融合しており、さまざまな企業やブランドに提供されています。これらの作品群は本展で展示・販売されます。まとめ
東京建物は「BAG-Brillia Art Gallery-」にて、伝統的な家紋制作と現代的なデザインが融合した紋章上繪師、波戸場承龍・耀鳳親子の作品展示を開催します。伝統と現代が交差する本展は、新たなアートの形を体験する絶好の機会を提供します。関連リンク: https://www.brillia-art.com/bag/
記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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