人気沸騰中トリオ“リンダカラー∞”Den、カリスマキャラの生みの親はホリケン!?:あちこちオードリー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)11月6日(水)の放送は、「トリオのブレーン」堀内健(ネプチューン)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、Den(リンダカラー∞)がご来店。Denがカリスマキャラになったきっかけとは?
【動画】人気沸騰中のリンダカラー∞・Den、カリスマキャラの生みの親はホリケン!?
ワタナベエンターテイメント所属の3組のトリオから、それぞれのブレーンがご来店!
Denが、おなじみ「JOKER」ポーズを繰り出せば…
春日も負けじと「トゥース!」で迎える!?
人気沸騰中のリンダカラー∞は、カリスマ(Den)&2人の信者(りなぴっぴ、たいこー)のトリオ。若林もブレーンのDenに興味津々で、以前、当番組で話題にのぼった際に、若林は「あれ(Den)は春日の子孫だよ」と発言していた。Den本人としては、春日の血に加え、ブレーンとして若林の血も入っているため、「俺“1人オードリー”としてやってるんで」と自称する。
元々はDenとたいこーのコンビとして活動し、結成3年目で「M-1グランプリ」準々決勝進出。若手芸人のバラエティ番組にも出演するなど順風満帆だったが、3年前、突然トリオに。絶好調コンビが、なぜ?
実は、Denの出たい番組は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、漫才もほぼ見たことがなかった。周りが賞レースを目指す中、自分もそのルートに乗っていたが、ふと「俺、全然違うことやってんのか?」と気づく。
また、漫才も好きだからこそ、「このレベルでずっと戦っていくのって、得策じゃないな」と実力と現状を分析。そこでDenのファンだったりなぴっぴを加え、トリオの形となったのだという。
現在、同居中のすがちゃとDenだが、2人の初対面は衝撃的だった。デビューしたての頃、すでにDenはピアスにサングラスにヴィトンのボストンバッグという派手ないで立ちだった。事務所近くの喫煙所で顔を合わせたすがちゃんは、思わずDenに声をかける。その第一声が「お前、踊れんの?」。するとDenは「Shall we dance?」と返す。そこから「今も俺とすがちゃんは踊り続けている」という。
そんな2人だが、相方たちの勢いに危機感を抱いている⁉ リンダカラー∞は、りなぴっぴが1人でバラエティ番組に出演したり写真集を発売したりとソロでも活躍中。
ぱーてぃーちゃんも、金子きょんちぃと信子が大活躍。すがちゃんがブレーンのはずが、今では「信子に振られて、信子にオチ作ってもらう」と信子中心の状態に。
大先輩のホリケンは、Denは焦りが見えないが、すがちゃんは焦りがあふれ出ていて「バレちゃってんぞ、お前」と鋭い指摘を。すがちゃん、ブレーンとしての計算が狂いまくり!?
タジタジのすがちゃんに対し全く動じないDenに、若林も「Denはカリスマを背負える何かがあるよね」と、“キャラ”としてだけではなく元々の要素もあったのではないかと考える。
Denによると、実はカリスマキャラの生みの親はホリケンだった。
ネプチューンがMCを務める「ナニコレ珍百景」のCSスピンオフ番組で、VTRに対するコメントが何も出なかったDenが、カリスマ感たっぷりに「いいっすね」と言ったところ、「ホリケンさんだけ猿みたいに笑って」と大爆笑。ホリケンの「アーティストなんだよ、お前は。それでいけよ」との言葉により、カリスマキャラが誕生したのだという。
しかし、ホリケンの思惑とは違っていた⁉ ホリケン的には、ネタだけはなくトーク中もキャラを貫くのが面白いと思ったのだという。そこで、カリスマのままトークできるか試してみることに。
「今後の展望」についてのトークでは、「時代が俺に合わせるのがベスト」「変わらないことが信条」とカリスマっぽいワードを並べるが…
若林は「長くてつまらない」とバッサリ。
ホリケンから「もっとナメた感じでいかないと」とアドバイスを受けてやり直すも、またもやグダグダになり、今度は「薄くてつまらない」と若林。さらに、Denがしゃべり始めると、フロアの佐久間宣行Pがいなくなってしまう!?
その後、すがちゃんが「Denのネタも衣装もプロデュースした」と主張したことから、すがちゃんvs Denのバトルが勃発! …のはずが、やはりグダグダになり、またもや佐久間Pが席を外してしまう!?
その他、「JOKER」「ダメなんだぜ」「トゥース」の三つ巴!? 番組名物「反省ノート」では、ブレーン3人のガチすぎる反省に若林も困惑!「Tver」、「ネットもテレ東」でチェック!
【動画】人気沸騰中のリンダカラー∞・Den、カリスマキャラの生みの親はホリケン!?
春日の子孫!?カリスマ芸人Den
ワタナベエンターテイメント所属の3組のトリオから、それぞれのブレーンがご来店!
Denが、おなじみ「JOKER」ポーズを繰り出せば…
春日も負けじと「トゥース!」で迎える!?
人気沸騰中のリンダカラー∞は、カリスマ(Den)&2人の信者(りなぴっぴ、たいこー)のトリオ。若林もブレーンのDenに興味津々で、以前、当番組で話題にのぼった際に、若林は「あれ(Den)は春日の子孫だよ」と発言していた。Den本人としては、春日の血に加え、ブレーンとして若林の血も入っているため、「俺“1人オードリー”としてやってるんで」と自称する。
元々はDenとたいこーのコンビとして活動し、結成3年目で「M-1グランプリ」準々決勝進出。若手芸人のバラエティ番組にも出演するなど順風満帆だったが、3年前、突然トリオに。絶好調コンビが、なぜ?
実は、Denの出たい番組は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、漫才もほぼ見たことがなかった。周りが賞レースを目指す中、自分もそのルートに乗っていたが、ふと「俺、全然違うことやってんのか?」と気づく。
また、漫才も好きだからこそ、「このレベルでずっと戦っていくのって、得策じゃないな」と実力と現状を分析。そこでDenのファンだったりなぴっぴを加え、トリオの形となったのだという。
カリスマの生みの親はホリケン
現在、同居中のすがちゃとDenだが、2人の初対面は衝撃的だった。デビューしたての頃、すでにDenはピアスにサングラスにヴィトンのボストンバッグという派手ないで立ちだった。事務所近くの喫煙所で顔を合わせたすがちゃんは、思わずDenに声をかける。その第一声が「お前、踊れんの?」。するとDenは「Shall we dance?」と返す。そこから「今も俺とすがちゃんは踊り続けている」という。
そんな2人だが、相方たちの勢いに危機感を抱いている⁉ リンダカラー∞は、りなぴっぴが1人でバラエティ番組に出演したり写真集を発売したりとソロでも活躍中。
ぱーてぃーちゃんも、金子きょんちぃと信子が大活躍。すがちゃんがブレーンのはずが、今では「信子に振られて、信子にオチ作ってもらう」と信子中心の状態に。
大先輩のホリケンは、Denは焦りが見えないが、すがちゃんは焦りがあふれ出ていて「バレちゃってんぞ、お前」と鋭い指摘を。すがちゃん、ブレーンとしての計算が狂いまくり!?
タジタジのすがちゃんに対し全く動じないDenに、若林も「Denはカリスマを背負える何かがあるよね」と、“キャラ”としてだけではなく元々の要素もあったのではないかと考える。
Denによると、実はカリスマキャラの生みの親はホリケンだった。
ネプチューンがMCを務める「ナニコレ珍百景」のCSスピンオフ番組で、VTRに対するコメントが何も出なかったDenが、カリスマ感たっぷりに「いいっすね」と言ったところ、「ホリケンさんだけ猿みたいに笑って」と大爆笑。ホリケンの「アーティストなんだよ、お前は。それでいけよ」との言葉により、カリスマキャラが誕生したのだという。
しかし、ホリケンの思惑とは違っていた⁉ ホリケン的には、ネタだけはなくトーク中もキャラを貫くのが面白いと思ったのだという。そこで、カリスマのままトークできるか試してみることに。
「今後の展望」についてのトークでは、「時代が俺に合わせるのがベスト」「変わらないことが信条」とカリスマっぽいワードを並べるが…
若林は「長くてつまらない」とバッサリ。
ホリケンから「もっとナメた感じでいかないと」とアドバイスを受けてやり直すも、またもやグダグダになり、今度は「薄くてつまらない」と若林。さらに、Denがしゃべり始めると、フロアの佐久間宣行Pがいなくなってしまう!?
その後、すがちゃんが「Denのネタも衣装もプロデュースした」と主張したことから、すがちゃんvs Denのバトルが勃発! …のはずが、やはりグダグダになり、またもや佐久間Pが席を外してしまう!?
その他、「JOKER」「ダメなんだぜ」「トゥース」の三つ巴!? 番組名物「反省ノート」では、ブレーン3人のガチすぎる反省に若林も困惑!「Tver」、「ネットもテレ東」でチェック!
記事提供元:テレ東プラス
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