LEOPOLDからBluetooth/USB両対応のテンキーレスメカニカルキーボードが登場
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イチオシスト：イチオシ編集部 旬ニュース担当
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メカニカルテンキーレスキーボード「LEOPOLD FC750RBT GRAYBLUE日本語JIS配列 シリーズ」が、LEOPOLD株式会社から10月31日に販売開始されます。
商品概要
商品名： LEOPOLD FC750RBT GRAYBLUE日本語JIS配列 シリーズかなありモデルURL： https://leopold.co.jp/products/fc750rbtjaegb/
かななしモデルURL： https://leopold.co.jp/products/fc750rbtjnegb/
［特徴］
- Bluetooth/USB接続両対応
- PBTダブルショットキーキャップ搭載
- 日本JIS配列と選べるかなあり/かななしキーキャップ
- キースイッチホットスワップ対応
- 内部反響音低減の吸音パッド内蔵
- 単4乾電池/USBバスパワー駆動両対応
- 物理DIPスイッチによるキーバインド変更
- 新設計のスタビライザー及び便利なケーブルガイド
- 最新のCHEERY MX2Aスイッチ搭載
販売開始日：2024年10月31日
主な機能と魅力
「LEOPOLD FC750RBT GRAYBLUE日本語JIS配列 シリーズ」は、BluetoothとUSBの両方に接続できるテンキーレスメカニカルキーボードであり、様々な利便性と快適性を提供する要素を融合しています。例えば、Bluetooth接続では最大4台のホストPCとのペリアリング・切り替えが可能なマルチペアリング機能が搭載されており、さらに最大5つのホストPCやスマートフォンとの接続切替ができます。また、硬質で耐摩耗性に優れたPBT樹脂を用いたダブルショットキーキャップは、長時間の使用でも文字の消えにくさと美しい外観を維持します。その他の特長
このキーボードは、タイピング職人やデザイナーにも喜ばれる特性を持っています。特に、キースイッチのホットスワップ対応は、好みのキーボードフィーリングを追求するユーザーにとって有益です。さらに、音の反響を抑えるための内部吸音パッドも内蔵されています。まとめ
最新のテクノロジーとユーザーフレンドリーなデザインを融合したLEOPOLDの新しいメカニカルテンキーレスキーボードは、毎日の作業を快適に進めるための良い選択となるでしょう。様々なタイピングニーズに対応できるように設計されているため、あらゆるユーザーにとって有用なツールになると期待できます。[関連リンク]
製品ページ： https://leopold.co.jp/products/fc750rbtjaegb/ (かなありモデル)
https://leopold.co.jp/products/fc750rbtjnegb/ (かななしモデル)
販売ページ： https://store.leopold.co.jp/products/fc750rbt-jaegb (かなありモデル)
https://store.leopold.co.jp/products/fc750rbtjnegb (かなありモデル)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKF1QBJB (アマゾンかなありモデル)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKF1D2CH (アマゾンかななしモデル)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/leopoldkbstore/fc750rbtgr.html (Yahoo!ショッピング かなありモデル)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/leopoldkbstore/fc750rbtgr2.html (Yahoo!ショッピング かななしモデル)
記事提供元：prenew 最新のニュース一覧
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