「マチグルメシリーズ」第2弾・神戸編 近畿地区ローソン、10月29日から7商品順次発売
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ローソン(東京都品川区)は、近畿地区のローソン約2500店で、地元の食材を使用したものやなじみのあるメニュー、人気店が監修した商品を展開する企画「ええモン関西」の「マチグルメシリーズ」第2弾・神戸編の商品を10月29日から発売する。
「ほうらく監修 オムカツ」(697円)、「RYU-RYU監修 おかかバターライス」(171円)、神戸の洋食屋の人気メニューをイメージした「ヘレかつ&神戸牛コロッケサンド」(397円)、神戸・長田の名物ぼっかけを具材にした「ぼっかけ焼そば」(538円)、「観音屋監修 チーズクリームの珈琲カヌレ」(297円)、神戸のご当地パンとして親しまれている「神戸メロンパン(白あん入り)」(138円)の6品を10月29日に、「南京町監修 天津飯」(620円)を11月5日に発売する。
第1弾として9月に発売した京都編の弁当やおにぎり、麺類など6品は、40~50代の客に人気で、60万個近くを販売した、という。ローソンでは、地元にゆかりのある商品を販売することで地域の活性化に貢献したい、としている。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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