フリーデンがグッドライフフェア出展 やまと豚や飼料用米活用を紹介
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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養豚から豚肉の生産、加工、販売、飲食までを一貫経営するフリーデン(神奈川県平塚市)は10月25~27日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた、サステナブル(持続可能な)商品・サービスを展示・販売するライフスタイル体験イベント「GOOD LIFE(グッドライフ)フェア2024」に出展した。
フリーデンは、自社銘柄豚肉「やまと豚」の品質の良さや休耕田畑の再生に貢献する「飼料用米」活用の取り組みなどを紹介。そのほか、やまと豚を使用したハムの試食会や関連グッズのプレゼントも行った、という。
フリーデンは「イベントの目的が当社の目指す方向と合致していると考え、初回開催の2022年から出展している。今後も持続可能な社会に向けた企業活動の一環としてこうしたイベントに積極的に出展したい」としている。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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