<速報>古江彩佳が2度の連続バーディで日本勢最上位に浮上 西郷真央は後退しハーフターン
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<メイバンク選手権 最終日◇27日◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6536ヤード・パー72>
米国女子ツアーのアジアシリーズ第3戦は最終ラウンドが進んでいる。
6人が出場する日本勢は、全員がハーフターンした。3番、4番、そして11番、12番で連続バーディを奪った古江彩佳は、トータル10アンダーに伸ばし現時点で21位タイと浮上している。
12位からスタートした西郷真央は1バーディ・1ボギーと前半に伸ばせず。トータル9アンダーの29位タイと後退している。
笹生優花はトータル8アンダー、西村優菜はトータル7アンダー、勝みなみはトータル4アンダー、畑岡奈紗はトータル1オーバーで、後半をプレーしている。
トータル19アンダーで単独トップに立っているのは、アジアシリーズ初戦「ビュイックLPGA上海」を制したイン・ルオニン(中国)。1打差のトータル18アンダーにジーノ・ティティクル(タイ)、ユ・ヘラン(韓国)が続いている。
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