資生堂レディスオープンで見た華やかな女子プロのウェア 原英莉花が着こなす柄on柄【編集部ファッションチェック】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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先週の国内女子ツアー「資生堂レディスオープン」は、戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)で開催。桑木志帆が念願のツアー初優勝を挙げた。荒天により、54ホールの短縮競技となった今大会は資生堂カラーのピンクや赤のウェアが目立った。プレーもさることながら、華やかなウェアでも魅了する女子プロたち。そこで編集部が厳選した写真のなかでの、“ベストウェア”を紹介する。
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桑木志帆が昨年のリベンジV。満面の笑みで初優勝を喜ぶワンシーン。
荒天により、54ホールの短縮競技となった今大会の最終日、トップと1打差の2位から出た桑木は4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル11アンダーで逆転し、悲願のツアー初優勝を果たした。昨年はプレーオフの死闘の末に、櫻井心那に敗北。悔し涙を流したが、18番グリーンでウィニングパットを決めると今年はうれし涙に変えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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