一番手大きめを持って、短く持ってのライン出し……に失敗! 山内鈴蘭の自己分析は?
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ゴルフタレントとしても活躍する山内鈴蘭が自身のインスタグラムを更新。北海道のゴルフ場のショートホールでティショットを打った動画を公開した。
山内がラウンドしたのは新千歳空港からも近い北海道クラシックゴルフクラブ。ジャック・ニクラスが設計し、男子メジャー「日本プロゴルフ選手権」も開催されたことのある名門コースだ。
山内は17番ホール、100ヤードのパー3で9番アイアンを選択。「一番手大きくしてグリップ短くもってライン出そうとしたら、、 体開いて、右にすっぽ抜け笑」と、狙い通りの球を打てなかったことを告白。
動画でもショットの後、じっとボールの行方を目で追っているのが分かる。それでも「グリーン右端にギリギリ乗って しっかりパー笑」とのこと。
「つま先上がりの時、少し短く持って振るんだけど タイミングズレると少し開いて入るんだよね。。ボールの位置を変えてみようかな???」と、パーセーブを喜ぶだけで終わることなく、ミスの原因をしっかりと分析し次の課題を見つけ出すことが、着実に上達していく大切な一歩のようだ。
動画を見たファンも、「スイングのバランスが良くてカッコイイです」「打球音がめっちゃいい音!」「サングラス掛けてるとcool」などと称賛していた。
山内は最後に、自身がプロデュースするGorurunのゴルフウェアを紹介。「ベージュカラーめっちゃ可愛くない?」と魅力をアピールして投稿を締めくくっていた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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